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ボンサグ、5人揃っての最後?のアルバムとなる新作を11月に

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早口とメロディアスさが独特なラップで人気の、オハイオ州クリーブランド出身のラップ・グループ、ボーン・サグスン・ハーモニー(Bone Thugs-N-Harmony)。逮捕、服役などの問題が続き、なかなかオリジナル・メンバーの5人全員が揃わないことでも知られる彼らが、メンバー全員揃ってのニュー・アルバムを11月にリリースすると発表した。

ボーン・サグスン・ハーモニーとしては、2010年に発表した再結成作“Uni5: The World’s Enemy”以来2年ぶりとなる新作。ふたたび5人全員揃う形となったニュー・アルバムは“Art of War III”と題されており、「孫子の兵法」にちなんだタイトルの“The Art of War”(1997年)に続くもの。“The Art of War”が2枚組だったことからか、3作目という扱いになっているようだ。盟友といえるDJユニーク(DJ U-Neek)らがプロデュースを務める予定で、Seven Arts Entertainmentから11月27日にリリースされるとのこと。1stシングル“Bring It Back”はキャメオ(Cameo)の“Why Have I Lost You”とシーラ・ハッチンソン(Sheila Hutchinson)の“So I Can Love You”を引用した曲になっており、間もなく発表されるという。

前作“Uni5: The World’s Enemy”は、11年間服役していたフレッシュン・ボーン(Flesh-n-Bone)の出所を機に5人全員で作られた再結成アルバムで、再度フレッシュン・ボーンが逮捕されるなどのトラブルもあったが無事にリリース。しかし2011年4月には、クレイジー・ボーン(Krazy Bone)が脱退を表明。同年12月、彼らはクレイジーも合流してのリユニオンを明かしたものの、2012年に発表するニュー・アルバムが「5人揃っての最後のアルバムになる」と発表していた。