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デフ・ジャムと契約した期待の新人シンガーが、ロイドら参加のミックステープを発表

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今年8月、19歳でDef Jam Recordingsとメジャー契約したニューオーリンズ出身、アトランタを拠点に活動する若手新進R&Bシンガー/ラッパーのオーガスト・アルシーナ(August Alsina)が、ロイド(Lloyd)との話題の共演曲も収録したミックステープを無料公開した。

オーガスト・アルシーナは、幼少時から実父、継父の薬物依存問題と家庭内暴力に悩み、現実から逃避するためにインターネットの世界に目を向け、YouTubeにパフォーマンス映像を次々と投稿。これが話題を呼んだことで音楽の道に進むことを決意するも、16歳のときに友人がストリートで射殺されたことにショックを受け、一時期は音楽の道を諦めてドラッグの売人となったが、18歳になる数日前、同じくドラッグを売っていた兄が殺されたことを機に改心し、ふたたび音楽の道を目指したという若手シンガー。

Noontime Unlimitedのサポートを受けて2011年にアトランタへ移住、本格的に音楽活動をスタートさせた彼は、今年4月にワーレイ(Wale)、サイハイ・ザ・プリンス(CyHi The Prynce)ら参加のミックステープ“The Product”を発表し、R&Bファンから注目を集めた。8月頭にはアトランタの人気先輩シンガー、ロイドを迎えた新曲“Sucka”を発表、新たなミックステープ“August Alsina University: School of Hard Knocks”の準備を進めていたが、ミックステープ発表前となる14日にはDef Jamと正式にメジャー契約を結んだというめでたい報告も。

そして28日に発表された“August Alsina University: School of Hard Knocks”は、ロイドとの“Sucka”をはじめ、バードマン(Birdman)とリル・ウェイン(Lil Wayne)“Leather So Soft”のリメイクなどを収録。また9月3日にはデビュー・EP“Throwback”をリリース予定とのことで、メジャー契約を手にし活動をさらに活発化させていくようだ。