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ワイクリフ、回想録でローリン・ヒルとの不倫交際が終わった原因を暴露

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近年は故郷ハイチの大統領選出馬とそれを巡るトラブルなどが話題になったミュージシャン/プロデューサーのワイクリフ・ジョン(Wyclef Jean)が回想録『Purpose: An Immigrant’s Story』を出版。この中で、過去のローリン・ヒル(Lauryn Hill)との不倫関係について初めて具体的に言及、別れた理由についても明かし、波紋を呼んでいる。

ワイクリフ・ジョンは、9月18日にHarper Collinsから回想録『Purpose: An Immigrant’s Story』を発売。ハイチからの移民である彼の半生を綴ったこの本の中で、フージーズ(The Fugees)の仲間で、当時不倫関係にあったローリン・ヒルについても赤裸々に述懐している。ワイクリフは「初めてローリンを見たとき、俺は自分の目が信じられなかった。彼女にハローって言われたとき、すべてが止まる瞬間というのを初めて経験した。一生忘れない」とほぼひと目惚れだったことを告白し、妻のいるワイクリフはこの不倫関係について「まるでふたりの追放者が恋に落ちたみたいだった」「妻とローリンのあいだに挟まれたことで、かえって違う方向で情熱的になった」と振り返っている。しかし、『The Score』でグラミーも獲得した1997年に問題が起こる。同年8月にローリンは、後に“To Zion”という曲にも描かれた長男ザイオン(Zion)を出産。これが、ボブ・マーリーの息子ローハン・マーリー(Rohan Marley)とのあいだにできた子供であることは知られているが、当時ワイクリフは自分の子供だとローリンから言われたのだという。「あの瞬間、俺たちのあいだにある何かが死んだ。ローリンは、子供が俺の子だって俺に信じさせたんだ。俺はそれを許すことができなかった。そして彼女は俺のミューズ(芸術の女神)ではなくなった」と綴り、この件でふたりの交際が終わったと明かしている。

ワイクリフはこの本の出版について、「これは俺の人生のひとつのピリオド。重要なのは、ただ正直であること」とMTVの取材の中で説明。また、「もし彼女がこの本を読んだとしても、彼女が俺に正直であること以外は望まないだろう。彼女もまっすぐに正直な女性だからね」と語っている。

なおワイクリフは、この本の出版とあわせて新曲“Amadeus”のミュージック・ビデオを公開している。また現在は新しいレーベル All Hands On Deckを立ち上げ、新たな才能を探しているとのこと。