bmr

bmr>NEWS>ミゲル、新作でアリシア・キーズとのコラボ実現

NEWS

ミゲル、新作でアリシア・キーズとのコラボ実現

0000014022_image

2010年のデビュー曲“All I Want Is You”で早々にR&Bファンの心を掴み、以後も“Sure Thing”、“Quickie”など出すシングルが連続ヒットを記録している新進R&Bシンガー/ソングライターのミゲル(Miguel Pimentel)が、10月にリリースする新作でアリシア・キーズ(Alicia Keys)とコラボレーションしていることを明かした。

デビュー作からおよそ2年ぶりとなるニュー・アルバム『Kaleidoscope Dream』を10月2日にリリースするミゲルは、この新作に収録されている“Where’s The Fun In Forever?”はアリシア・キーズとのコラボ曲であることを、英R&B情報サイトのSoulCultureに対し明かした。そのインタビューによれば、この“Where’s The Fun In Forever?”は元々アリシアが11月に発売予定の新作『Girl On Fire』用にミゲルが書いたもので、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)やエル・ヴァーナー(Elle Varner)のプロデュースで知られるポップ&オーク(Pop Wansel & Oak)がプロデュースを手がけているという。「この曲は元々、ジャマイカでアリシアと一緒に書いたものだった。他の人と共作した中でも、この曲ほど出来に感激したものはないね。だからこの新作の中でもお気に入りの1曲だ」とコメントしている。

ミゲルの新作『Kaleidoscope Dream』は11曲の収録を予定しており、7月31日には『Kaleidoscope Dream: The Water Preview』と題した3曲入りEPでアルバム1曲目“Adorn”から3曲目“Use Me”を先行リリース。9月11日には続いてアルバム4曲目“Do You”から6曲目“The Thrill”まで3曲を収録したEP『Kaleidoscope Dream: The Air Preview』を発売している。ミゲルはこの「小出し」リリースをひとつのビジネル・モデルと位置づけているようで、アルバム収録曲を分割してリリースすることで継続的に話題にのぼりやすいような状態にできることや、「3段階に分けてリリースした場合に、最後に出すアルバムを7.99ドルで発売するとしたら、最初のEP2作を3ドルずつで買ってもらった人は、あとちょっとだけ払ってもらったらアルバムの残りの曲を買うことができる(※iTunesではコンプリート・マイ・アルバムサービスによって購入済みの曲の金額を除いた差額で、対象アルバムの残りの曲を購入することができる)」とその意図を説明、デジタル配信における新たなアプローチになるのではと語っている。もっとも、残念ながら日本のiTunes Storeではこれら先行EPを含めミゲルの作品はほとんど取り扱われていない。