bmr

bmr>NEWS>ロスコー・ダッシュ、『Cruel Summer』に参加するもクレジットなし?

NEWS

ロスコー・ダッシュ、『Cruel Summer』に参加するもクレジットなし?

0000014040_image

カニエ・ウェスト(Kanye West)率いるG.O.O.D. Musicの面々が集結したコンピレーションとして話題を集めるアルバム『Cruel Summer』。全米で9月14日に発売され、話題作だけあって発売初週から18万枚以上のセールスが見込まれるヒットを記録しているが、アトランタ出身のラッパー/ソングライター、ロスコー・ダッシュ(Roscoe Dash)が、このアルバムに参加したもののクレジットがないと訴え、波紋を呼んでいる。

ロスコー・ダッシュは若手有望株のひとりとして脚光を浴びながら、Interscope Recordsから発売予定だったデビュー作がお蔵入り、昨年12月になってようやくデビューEP『J.U.I.C.E.』のリリースまで漕ぎ着けたラッパー。事の発端は彼のTwitterで、「みんな、なんで俺の名前がクレジットに載ってないのかと訊ねる」「アルバムはヒットしているのに、俺の名前がない」とコメント。1曲目のカニエ・ウェストとR.ケリー(R. Kelly)による“To The World”について「よく聴いてもらえば、まだ俺のアドリブが残っていることが分かるはず」と自身が作詞作曲に関わっていたと主張。さらに話は、ワーレイ(Wale) feat. ミゲル(Miguel)のヒット・シングル“Lotus Flower Bomb”にも及び、「ワーレイの“Lotus Flower Bomb”もそうだ。あいつがリック・ロスと契約する前に、俺が書いてやった曲なのに」「俺は“Lotus Flower Bomb”のフック(※サビのこと)を書いたんだ」「“Lotus Flower Bomb”は元々“Fantasy”ってタイトルだったんだ」と述べ、こちらも自分のクレジットがないと訴えている。

これについてカニエ側はまだ反応はないようだが、ミゲルはすぐに反応。ミゲルは「俺の知るかぎり、ワーレイと俺が最近会ったほかのアーティストが“Lotus Flower Bomb”の元のサビを書いた。そこに俺が付け加えたんだ。ロスコー・ダッシュのことは何も知らないが、俺は自分があの曲に関わっていることを知っているし、ワーレイと俺、そしてもうひとり(※クレジットにはサム・デューという人物の名前が記載されている)の3人で書いたんだ」と反論した。またワーレイと同じMaybach Music Groupのミーク・ミル(Meek Mill)は、ロスコー・ダッシュにたいし「おまえは一銭ももらえないよ(笑)」とツイートしている。