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新曲が18年ぶりのヒットを記録中のアニタ・ベイカー、アルバムは12月に延期

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後続の女性シンガーからも支持の厚いベテランR&Bシンガーのアニタ・ベイカー(Anita Baker)が7年ぶりにリリースする新作『Only Forever』の発売日が当初の10月23日から、12月4日へと改められた。

Blue Note Records/EMIから発表される同作は、ホリデイ・アルバムとなる前作『Christmas Fantasy』から7年ぶり、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては『My Everything』以来、実に8年ぶりとなるニュー・アルバム。今年8月には1stシングル“Lately”を発表、俳優としても活躍する男性R&Bシンガー、タイリース(Tyrese)が1998年に発表した曲のカバーとなるこのシングルは、アニタの深みのあるまろやかなボーカルが映えた、まるで彼女のオリジナルかのような仕上がりで話題を呼び、先週、米Billboard R&B/Hip Songsチャートで19位まで上昇。彼女にとっては、1994年の“I Appologize”以来、なんと18年ぶりのR&B/Hip Songsチャート・トップ20入りとなった。最新の同チャートではさらに15位にランクアップしているほか、Jazz Songsでは2位を記録、またラジオのエアプレイ・チャートではUrban Adult Contemporary部門で1位を獲得するヒットとなっている。

2010年頃から制作されていたこの新作『Only Forever』だが、10月発売からやや延期して12月4日発売に。エグゼクティヴ・プロデューサーにはアニタ自身と、今年に入ってBlue Note Records社長に就任したドン・ワズ(Don Was)が務め、“Lately”を手がけたアンダードッグス(The Underdogs)や、旧知のバリー・イーストモンド(Barry Eastmond)、ネイザン・イースト(Nathan East)らに、近年は『アメリカン・アイドル』の音楽ディレクターも務めるベテラン、レイ・チュー(Ray Chew)らが今回の新作には参加している。