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レディー・ガガ、トニー・ベネットとジャズ・アルバムを制作へ

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米音楽界の大御所ボーカリスト、トニー・ベネット(Tony Bennett)が昨年発表し大ヒットを記録したデュエット・アルバムで、“The Lady Is A Tramp”を歌ったレディー・ガガ(Lady Gaga)とトニー・ベネットのふたりが、このデュエットをアルバムにまで拡大するつもりのようだ。

アレサ・フランクリンからエイミー・ワインハウス、マライア・キャリーに至るまで豪華スターを揃えた『Duets II』は、その豪華共演はもとより、発売直前にエイミーが急死したことで、ここに収録された“Body And Soul”が最後のレコーディングになったことでも話題に。チャリティ・シングルとなったエイミーとの“Body And Soul”に続く2ndシングルとしての発表されたのは、ガガとの“The Lady Is A Tramp”で、意外な組み合わせながら相性の良さを見せて世間を驚かせた。両者も「化学反応」を感じたらしく、ふたりのコラボレーションによるジャズ・アルバムを計画しているという。

これは86歳になるトニー・ベネット御大が米Rolling Stone誌に明かしたもので、「ガガがニュージーランドから電話をかけてきて言ったんだよ。『あなたとジャズ・アルバムを作りたいの』ってね」とガガから提案されたと話し、御大も乗り気の様子。「楽しみだね。なぜなら多くの人が知らないけれど、彼女はジャズを歌わせても並じゃないシンガーだから」「彼女はいい友人だし彼女のクリエイティブさを尊敬しているよ。私は彼女を音楽のピカソと呼んでるんだ」とガガを絶賛している。ベネットは、名前は明かさなかったものの、全曲をあるソングライターの楽曲にしたい考えを明かし、「(ジョージ・)ガーシュウィンや(コール・)ポーターのように有名じゃないし、評価もされていないが、素晴らしい作曲家で、ヒット曲も色々ある。ビッグ・スウィンギンなアルバムになるよ」と内容についても言及している。

「できればすぐにでも取りかかりたい」と意気込むトニー・ベネットだが、現時点ではまだ制作がいつから始まるかも未定。なお彼は、この「デュエット」シリーズの最新作となる『Viva Duets』を10月24日に発売予定で、こちらにはクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)、グロリア・エステファン(Gloria Estefan)、マーク・アンソニー(Marc Anthony)、アナ・カロリーナ(Ana Carolina)、マリア・ガドゥ(Maria Gadu)、タリア(Thalia)などラテン界のスターたちとのデュエットに挑戦する。