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KOJOEが注目のサービス TUNECOREと組んでニュー・シングルを発表!

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レイクウォン(Raekwon)、スタイルズ・P(Styles P)らとの共演でも話題を呼んだ日本のバイリンガル・ラッパー、KOJOE(コージョー)。彼が、世界中の配信ストアへのディストリビューションを行う「アーティストが直売できる」注目のサービス TUNECOREと組んで新曲“Cinema”をリリースした。

KOJOEは、名門ヒップホップレーベル Rawkus Recordsと契約を結んだ唯一の日本人ラッパーとしても知られ、昨年リリースされたコンピレーション『Terminal 3 Presents: The Academy』では数々の人気アーティストに混じって参加。レイクウォン、コラプト(Kurupt)との“Samurydas”はアルバムからのリード・シングルにも選ばれ、大きな話題に。今年4月には待望のデビュー・アルバム『MIXED IDENTITIES 2.0』を発表し、改めてその存在感を示したばかり。その彼が、10月3日に新曲“Cinema”をデジタル・リリース。5分に及ぶ同曲は、トラックが3パターンに変化していき、彼のフロウもそれと共に柔軟にスタイルと視点が変わるという、まさにタイトルどおり「映画」のカメラワークを感じさせる強力な曲だ。

このニュー・シングル“Cinema”はiTunes、Amazon MP3などで10月3日からデジタル配信がスタートしたが、これをバックアップしているのは、日本経済新聞でも「作家が直売、変わる流通」として取り上げられたTUNECORE JAPAN。TUNECOREは数年前にスタートした米ディストリビューション・サービスで、誰でも簡単にiTunes、Amazon MP3、Spotifyといった全世界の配信ストアで楽曲を販売できるサービスを提供。70万組のアーティストが登録、125万曲以上の楽曲を配信しており、総売上げは約240億円にも上る注目のサービスだ。10月2日に日本版となるTUNECORE JAPANが正式にローンチ、現在はβ版となり、提供可能な配信ストアは、iTunes Store、Amazon MP3の2サイトに留まるが、今後はさらに追加されていく予定。日本版は、日本語対応、円対応はもちろん、米国版同様に、配信ストアの手数料などを除いた金額すべてをアーティストに還元、一度の登録で全ての配信ストアに一括配信し、最短2日で配信。利用料金は1アルバムにつき年間で4,980円からの低価格を実現している。

誰でも利用できるというのも強みのひとつで、メジャー・レーベルからの配信はもちろんのこと、ドレイク(Drake)のヒット・シングル“Best I Ever Had”やエイコン(Akon)“Konkrete”とった人気アーティストが自主でリリースした作品もTUNECOREを通じて各配信サイトで販売されており、あのデイモン・ダッシュ(Damon Dash)は自ら米TUNECOREのオフィスに赴き、彼が権利を持っていたジェイ・Z(Jay-Z)『Reasonable Doubt』の配信を依頼したというエピソードも。もちろん最大のメリットは、インディペンデントのアーティストでも「自ら」「手軽に」「世界で」配信できるところにある。

KOJOEは今年4月にリリースしたファースト・アルバムを、この“Cinema”など新曲を加えて一新、『MIXED IDENTITIES 2.0 beta』として11月にリリース予定。もちろんこちらもTUNECORE JAPANを通じてiTunes、Amazon MP3など全世界のデジタル配信ストアで発売される。