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ライアン・レズリー、「ラップ・アルバム」続編は来年3月に?

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長らく延期していた新作『Les Is More』がいよいよ10月22日に発売、すでにiTunesでの先行予約もスタートしている天才プロデューサーにしてシンガー/ラッパーのライアン・レズリー(Ryan Leslie)だが、早くも続編の構想が固まっているようだ。

当初昨年7月のリリースを発表していた新作『Les Is More』は、初めて全編ラップに挑戦したアルバム。以前、bmrのインタビューなどではレイクウォン(Raekwon)らのゲスト参加もあるとしていたが、最終的にはファボラス(Fabolous)のみが参加ゲストとしてクレジットされている。MTVのインタビューの中でライアン・レズリーは、レイクウォンを招いた曲でジャクソン5(Jackson 5)の楽曲をサンプリングしたものの、使用の許諾に時間がかかっているとのことで、今回は間に合わず「続編」に収録されるだろうとコメント。「『Les is More 2: Les is Even More』は3月にリリース予定。いま北米でレコーディングをしているんだ」とタイトルと発売時期を明かしている。

ライアンは、公式デビュー・アルバム『Act II: Patents of Nobility (The Turn)』のリリースが長らく待たれるジェイ・エレクトロニカ(Jay Electronica)とも何曲かレコーディングを済ませており、ライアンの作品に彼が参加するほか、ライアンも彼のアルバムで数曲プロデュースしているとのこと。彼とのレコーディングについて「クレイジーな体験だった」と振り返り、「彼のアルバムはまじでヤバい」と絶賛している。もっとも、2010年にRoc Nationと契約したジェイ・エレクトロニカは、今年7月になってようやくこのデビュー作のトラックリストを公開するまでに至ったものの、いまだにリリースの予定は発表されていない状況だ。