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「Ni**as In Paris」のヒット・ボーイがニッキー、ドレイク、ウィージーらと同じマネジメントに

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ジェイ・Z&カニエ・ウェスト(Jay-Z & Kanye West)の2011年の大ヒット“Ni**as In Paris”を手がけたことで一躍注目を集めた若手プロデューサー、ヒット・ボーイ(Hit-Boy)。現在、彼が手がけたカニエ、ジェイ・Z、ビッグ・ショーン(Big Sean)による“Clique”も全米チャートで勢いを見せている中、人気ラッパーを数多く扱っている有力マネジメント会社とラッパーとして契約したことが発表された。

ヒット・ボーイは、共にプロデューサー/ソングライター集団のサーフ・クラブ(The Surf Club)を結成したチェイスン・キャッシュ(Chase N. Cashe)と、リル・ウェイン(Lil Wayne)&エミネム(Eminem)“Drop The World”などを手がける一方で、2010年頃からカニエと接近。「G.O.O.D. Fridays」で発表された“Christmas In Harlem”をプロデュースし、2011年5月にはカニエ率いるG.O.O.D. Musicと契約した。プッシャー・T(Pusha-T)のソロ活動本格始動を告げた“My God”、ケリー・ローランド(Kelly Rowland)“Lay It On Me”などを経て、2011年に“Ni**as In Paris”が大ヒット。先日発売されたG.O.O.D. Musicのコンピレーション『Cruel Summer』でも活躍し、現在“Clique”は全米チャートで12位、Hot R&B/Hip-Hop Songsで8位まで上昇とこちらもヒット中だ。

プロデューサー業と並行して、今年8月にはアーティストとしてデビュー作『HITstory』を無料公開。ジョン・レジェンド(John Legend)、キッド・カディ(Kid Cudi)、ビッグ・ショーンらG.O.O.D.の面々も参加し話題を呼んだが、ラッパーとしてさらに本格的に活動をスタートさせるようだ。10月4日、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)、ドレイク(Drake)、リル・ウェイン(Lil Wayne)といった人気アーティストを抱える有力マネジメント会社、Blueprint Groupと彼が契約したことが発表された。これにより、ツアー活動からインターネット・メディアのマーケティング戦略、映画やTV出演といったあらゆる面からヒット・ボーイのアーティストとしての活動を同社がサポートしていくという。11月からは、全米8都市を巡るツアー「HITstory Tour」が早くもスタート。今回の契約についてヒット・ボーイは「俺は、この業界における彼らの優位性を信じているし、俺のキャリアをネクスト・レベルへと押し上げてくれるだろうと考えている」と語っており、ラッパーとしてのキャリアを本格的に積み上げていくことになりそうだ。

なおプロデューサーとしても、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、50セント(50 Cent)、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)といった注目の新作への参加が決まっているほか、ジェイ・Zやビヨンセ(Beyonce)らの新作にも関わっているとされている。(t)