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グッチ・メイン、来年は新作を10作リリース?

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昨年は出所しては刑務所に逆戻りという残念な状態が続いた米アトランタ出身のラッパー、グッチ・メイン(Gucci Mane)だが、10月17日に新たなミックステープ『Trap God』を発表、さらに来年は10タイトルもの新作を発表すると豪語している。

2012年に入って、すでに『Trap Back』、『I’m Up』という2作のミックステープを発表済みのグッチ・メインは、10月17日に新たなミックステープ『Trap God』を発表。全20曲入りとなるこのミックステープからは、すでにリック・ロス(Rick Ross)との“Head Shots”などが発表されており、コラボ作『Ferrari Boyz』を発表した弟分ワカ・フロッカ・フレイム(Waka Flocka Flame)や、レックス・ルーガー(Lex Luger)、ミーク・ミル(Mek Mill)、T-ペイン(T-Pain)、ドラマ・ボーイ(Drumma Boy)に、新鋭ケヴィン・マッコール(Kevin McCall)や自身のレーベル 1017 Brick Squadの新人ヤング・スクーター(Young Scooter)らをゲストに迎えている。

そしてグッチ・メインは、このミックステープ発表を前に受けたインタビューで、「俺の当面の目標は、2013年に10作品を発表すること。すべてアルバムだ。10作も出すとなれば、やるべきことが山積みなのは承知している。俺のクルーは全員が多くの仕事を抱えているが、準備は整っている」などと意気込みを語っている。同時に、「今年は、俺にとってキャリア再形成の年だったし、俺のレーベルにとっても再建の年だったと思う。今年は自分自身をパワーアップして、軍資金を作り、来年の再編を目指す」と力強く宣言している。

なお、数年前から不仲のヤング・ジージー(Young Jeezy)とは依然として冷戦状態が続いているようで、「(リック・)ロスは俺の友人だが、もちろんジージーは違う。あいつのことはどうだっていい」とラジオ番組でコメント。和解の可能性を問われても、「ありえないね。和解するにはリスペクトが必要だが、あいつのことはまったくリスペクトしていないから」と切って捨てている。また、1017 Brick Squadの一員であるOJ・ダ・ジュースマン(OJ Da Juiceman)があまり活動をしていないことについて、「OJは皮肉なことに……あいつは甘やかされすぎたんだ。あいつはこの世界に入ったときに何もかも手にしてしまった。だからアーティストとしての意欲がないんだよ。あいつは音楽に対して、金に対する執着ほどには情熱的になれないんだ」とも語っている。(t)