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ダラス・オースティンがアイランド・レコードの重役に

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TLC、モニカ(Monica)、ピンク(P!nk)などからマドンナ(Madonna)、安室奈美恵など数々の有名アーティストの数多くの手がけたグラミー授賞プロデューサー、ダラス・オースティン(Dallas Austin)が、Island Recordsの重役に就任したことが発表された。

TLCの数々のヒット曲を始め、ボーイズIIメン(Boyz II Men)、モニカ、ピンクらを手がけ、特に90年代から2000年代初期にかけて活躍したダラス・オースティン。カナダ発のポップ・シンガー、カーリー・レイ・ジェプセン(Carly Rae Jepsen)の最新作に参加するなどしているも近年はプロデュース業が減ってきてはいるが、自身のダラス・オースティン・エクスペリメント(Dallas Austin Experiment)でアルバムをリリース、MPC風のポータブル音楽制作マシン「Beat Thang」を発表したり、DTMソフトウェアの開発に参加したりと様々な活動を行っている彼が、Universal Music Group傘下のIsland Def Jam Music Groupにあるレーベル Island RecordsのA&R部門の上席副部門長に就任したことが発表された。

ダラス・オースティンは、Island Def Jam、Universal Republic Records会長のバリー・ワイス(Barry Weiss)直属で働く形となる。ワイスは、「彼は、20年以上に渡って、さまざまなジャンルを横断し世界中でヒットを送りつづけてきたベテランだ」とダラス・オースティンの才能を褒め、彼の活躍へと期待を寄せている。A&R(artists and repertoire)部門の責任者として新人発掘や契約、アーティスト・ディベロップメントなどに携わるのはもちろん、これまで同様に楽曲提供やプロデュースも行っていくという。

ここ最近は、アーティストやプロデューサーがレーベルのA&R部門重役を兼任することが多く、特にUniversal Music Group内ではここ1年ほどで、ノー・I.D.(No I.D.)とザ・ドリーム(The-Dream)がDef Jam RecordingsのA&R部門副部門長に、Motown Recordsに移籍したニーヨ(Ne-Yo)が同レーベルのA&R部門の上席副部門長に就任。また、トリッキー・ステュワート(Tricky Stewart)は昨年Epic RecordsのA&R部門長に、ヤング・ジージー(Young Jeezy)は今年8月にAtlantic RecordsのA&R部門の上席副部門長に就任している。