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アデル、『21』のアルバム1枚で所属レーベルに52億円の利益

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2011年1月に発表した2ndアルバム『21』が世界セールス2500万枚を突破したアデル(Adele)。数々の賞も総なめにしたこのモンスター・アルバム『21』は、彼女の所属レーベルであるXL Recordingsに6700万ドル(およそ52億円)もの利益をもたらしたという。

これはニューヨークタイムズ紙が報じたもので、『21』の世界セールスは2011年度だけで1800万枚あり、これによりXLは、前年度のおよそ4倍にあたる1億8100万ドル(およそ143億円)の収益を上げたとか。株主への配当額は2730万ドル(およそ21億円)にのぼり、親会社であるBeggars Groupがその半分を、残り半分をXLの創設者のひとりでプロデューサーのリチャード・ラッセル(Richard Russell)が受け取ったという。

なお、アデルは現在妊娠中で、新作については数年間は発表されないと見込まれているが、先日、映画『007 スカイフォール』の主題歌として発表されたニュー・シングル“Skyfall”は早くも人気を獲得しており、米Billboardシングル総合チャートのHot 100で先週初登場8位にランクイン。今週は13位まで順位を落としているが、逆に本国イギリスのシングル・チャートでは先週の初登場こそ4位だったものの、2週目となる最新チャートでは2位まで上昇している。人気シリーズの最新作ということもあり、『007 スカイフォール』が公開されれば再びにアデル人気が再燃する可能性も高く、残り12万5000枚となった『21』の米国内セールス1000万枚突破の年内達成も射程圏内となりそうだ。(t)