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ディアンジェロ、マックスウェルら「ネオ・ソウル」特集の『bmrレガシー』第2弾が発売!

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今年、ついに10年ぶりに復活し、世界中の音楽ファンを熱狂させたディアンジェロ(D’Angelo)。90年代半ば、当時の流行に逆らうようにクールな生演奏スタイルで衝撃を与えた彼は、70年代の“ニュー・ソウル”をヒップホップ的感覚でもって蘇らせた「ネオ・ソウル」と呼ばれるムーヴメントの代表的アーティストとしても知られるが、このディアンジェロを始め、マックスウェル(Maxwell)、エリック・ベネイ(Eric Benet)ら、ネオ・ソウル系のアーティストたちの貴重なインタビューをまとめた単行本『bmrレガシー ディアンジェロとネオ・ソウル』が10月19日に発売された。

これは過去に音楽専門誌『bmr』に掲載されたインタビューを中心とした書籍で、クインシー・ジョーンズやクライヴ・デイヴィスらの貴重な発言をまとめた『bmrレガシー スーパープロデューサーズ』に続く同シリーズ第二弾。今回は、90年代半ばから後半にかけてデビューし一世を風靡したディアンジェロ、エリカ・バドゥ、マックスウェル、エリック・ベネイ、ラサーン・パターソン(Rahsaan Patterson)といった「第一世代」、そして2000年代初頭、フィラデルフィアを中心として登場したミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)、ビラル(Bilal)、ジル・スコット(Jill Scott)らの「第二世代」、さらには、こうしたムーヴメント以前に同様の音楽性を追求していたトニ・トニ・トニ(Tony! Toni! Tone!)やオマー(Omar)といった「先駆者世代」の貴重な発言を収録している。冒頭では「ネオ・ソウル」というジャンル自体の成り立ちや歴史について丁寧に説明した解説記事が用意され、ディアンジェロ、エリック・ベネイ、マックスウェルらのことは好きでも、このジャンルに馴染みがないという人にも「ネオ・ソウル」の概要が分かる導入となっている。

また『ディアンジェロとネオ・ソウル』と題するだけあって、今年10年ぶりにライブの場に復帰し、そのパフォーマンスも絶賛され「完全復活」を遂げつつあるディアンジェロに関しては、特に大きくフィーチャー。インタビューだけでなく、最新ツアーのライブ・レポートに加えて、1995年の現時点で唯一の来日時の密着レポートも掲載されており、この寡作な天才の素顔も見ることができる。

『bmrレガシー ディアンジェロとネオ・ソウル』

【登場アーティスト】
ディアンジェロ (D’Angelo)
ソロ (Solo)
マックスウェル (Maxwell)
エリック・ベネイ (Eric Benet)
リンデン・デイヴィッド・ホール (Lynden David Hall)
ラサーン・パターソン (Rahsaan Patterson)
エリカ・バドゥ (Erykah Badu)
エイドリアナ・エヴァンス (Adriana Evans)
ダヴィーナ (Davina)
トニ・トニ・トニ (Tony! Toni! Tone!)
オマー (Omar)
ラファエル・サディーク (Raphael Saadiq)
ミュージック・ソウルチャイルド (Musiq Soulchild)
ビラル (Bilal)
ジル・スコット (Jill Scott)
レディシ (Ledisi)