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ネルソン・ジョージの「ファンク」ドキュメンタリーにディアンジェロら豪華アーティスト登場

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Billboard誌の元編集者で、『リズム&ブルースの死』などの著作で知られる音楽評論家/作家/映像プロデューサーのネルソン・ジョージが、ディアンジェロやスライ・ストーンら数々のアーティストが登場する音楽ドキュメンタリー『Finding The Funk』を監督。このプロジェクトを完成させるための資金をソーシャルファンドのKickstarterで募っている。

『Finding The Funk』はネルソン・ジョージが監督、エグゼクティヴ・プロデューサーを、アフリカ・バンバータの“Planet Rock”などを生み出したことで知られるDJ/プロデューサーのアーサー・ベイカーが務める音楽ドキュメンタリー。「ファンクを探して」とでも訳せそうなタイトルどおり、ファンク・ミュージックの過去、現在、そして未来を辿っていく内容で、ザ・ルーツのクエストラヴがホストを務めるという。

また劇中では、スライ・ストーン、ブーツィ・コリンズや、マーカス・ミラー、メイシオ・パーカー、エムトゥーメイ、スティーヴ・アーリントンに、ビースティ・ボーイズのマイク・D、シーラ・E、そしてディアンジェロやシャーデーのステュアート・マシューマンから、ディプロ、デイム・ファンクなど、新旧さまざまな人気アーティストが登場し、ファンクについて語られていく。

またライブ映像やコンサートの舞台裏でのジャムセッション・シーンなどもあるとか。すでに撮影は終了しており、『Finding The Funk』の公式Facebookではディアンジェロらの撮影風景の写真も公開中。現在、編集作業などのポスト・プロダクションに入っており、より良い内容にするためにKickstarterで2万ドル(およそ158万円)を公募。編集作業だけでなく、サウンドトラックの制作費用などにも充てられるという。11月9日までに2万ドルが集まれば、実現することになる。

米音楽チャンネルのVH1で来春の放送がすでに予定されているが、‘投資’した人は、額に応じて特典をもらうことができ、完成版の映像データはもちろんのこと、ピーナッツ・バター・ウルフによる劇中曲を使ったミックステープ音源や、グラフィック・アーティストが描く数量限定の「ファンク・マップ」、さらにインタビュー映像の未編集バージョンのデータなどが用意されている。