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クリスティーナ・アギレラ新作は『Stripped』続編?

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いよいよ11月13日に2年ぶりとなるニュー・アルバム『Lotus』を発表するクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)。「生まれ変わった」という本作、ヌードも披露したジャケットでも話題を呼んでいるが、この新作について彼女は自身の2ndアルバム『Stripped』に連なるものと捉えているという。

米Rolling Stone誌に新作への想いを語ったアギレラは、今、10年前に『Stripped』を発表したときのような気分なのだという。「あの頃に戻ったような気分よ。あの頃、私はある意味でひと皮むけた。当時、ポップスの形にはまった、あるいはそういう風に作られた女性シンガーとして分類されていたけど、それは違うって思ってた。(デビュー・シングルの)“Genie In A Bottle”でそういう風にレッテルを貼られてたのね。でも私には言いたいことがたくさんあったし、21歳の女性として語りたいこともあった。あれから10年、またそういう時期になったと思うの。ベスト・アルバムも出したし、このクレイジーな業界で10年を過ごしてきたわ。ポップ・スターでいられることを祝う時が来たの」と、現在の心境を『Stripped』発表時と重ね合わせてコメント。クラブ向けの曲という“Army Of Me”について、「“Fighter 2.0”よ」ととも語っている。

ブリトニー・スピアーズやインシンクなどの『Mickey Mouse Club』の仲間を手がけていたマックス・マーティン(Max Martin)とのアルバム制作は今回が初。新作は「いろんな私を見てもらえる。女性としての私、クリエイターとしての私、アーティストとしての私。母であること、セクシャリティ、弱さ、攻撃性や怒り。そういったものが私を作っているから」と説明、脆さを見せるピアノ・バラードの“Blank Page”といった曲や、ヘイターに向けた攻撃的な“Shut Up”など多彩な曲を聴かせるようだ。

なお、自身の音楽活動への専念のためレギュラー出演していた人気TVオーディション番組『The Voice』の次のシーズンを降板することを発表している彼女だが、商業的に不振に終わった前作『Bionic』時にキャンセルしたツアーを行うことも現在検討中とか。