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昨秋急死したヴェスタの遺作、来年3月のリリースに

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昨年9月に急死したベテラン女性R&Bシンガー、ヴェスタ(Vesta Williams)が生前にリリースの準備を進めていた新作『Seven』の発売が来年3月に決定。ニュー・シングル“Better Days”がデジタル・リリースされた。

2010年12月には久々の新曲“Dedicated”をリリースし、カヴァー集『Distant Lover』から4年ぶり、自身名義の作品として7枚目となるニュー・アルバム『Seven』を準備していたが、昨年9月に急死。彼女が遺したこの新作は、当初は今年5月のリリースも予定されていたが、来年3月12日にStimuli Musicから発売されるこが決定。故ジェラルド・リヴァート(Gerald Levert)の名パートナーとしても知られるエドウィン・ニコラス(Edwin Nicholas)らがエグゼクティヴ・プロデュースを務めるとのことで、ニコラスは、「ヴェスタのアルバムをプロデュースすることは、素晴らしい経験だった。彼女のそばで彼女から学んだことは、私の音楽キャリアにおいてハイライトのひとつにあたるだろう」とコメントしている。また、この『Seven』から10月25日にはニュー・シングル“Better Days”の配信がスタートしている。

ヴェスタ・ウィリアムズは、チャカ・カーン(Chaka Khan)やスティング(Sting)など数々の有名アーティストのバックコーラスを経て、86年にA&Mから『Vesta』でデビュー。チャカを思わせるその艶やかな歌声で人気を博し、“Congratulations”などのヒットを送りだした女性シンガー。米時間で2011年9月22日午後6時15分、米カリフォルニア州にあるホテルの一室で遺体となって発見された。死因は心肥大による合併症と見られており、およそ45kgの減量という急激なダイエットが心臓に負担をかけていた可能性が高いという。53歳だった。