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ロックス久々の新作はスウィズが監修、アリシア・キーズも参加へ

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ニューヨークを拠点にしたヒップホップ・グループとして共に90年代から活躍してきたウータン・クラン(Wu-tang Clan)とのコラボレーション・アルバム『Wu Block』を11月13日に発売するロックス(The Lox)だが、彼らが準備中の新作は旧知のスウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)がエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、彼の妻アリシア・キーズ(Alicia Keys)も参加する予定であることが明らかになった。

ジェイダキス(Jadakiss)、スタイルズ・P(Styles P)、シーク・ルーチ(Sheek Louch)の3人のラッパーからなるロックスは、2000年にRuff Rydersからリリースした『We Are The Streets』以来、ロックスとしてのアルバムはリリースしていない。2009年にはRuff Rydersのサブ・レーベルであるD-Block Recordsから出たコンピレーション『No Security』にD・ブロック(D-Block)名義で参加していたが、いよいよロックスとして12年以上ぶりとなる新作の発表に動いているようだ。

シーク・ルーチはMTVの取材の中で、「この前のミーティングではスウィズとキャレドにも来てもらった。彼らがロックスの新作をエグゼクティヴ・プロデュースする予定なんだ」と、スウィズ・ビーツとDJキャレド(DJ Khaled)の二頭体制になるとコメント。スウィズが監修に参加するということで、「アリシア・キーズはロックスの新作の制作に取りかかっているよ。みんな準備しておくんだな」と、スウィズの妻であるアリシアの参加についても言及している。また、2010年にもロックスの新作の話が浮上したものの、音沙汰が途絶えていたが、シーク・ルーチは「延期したこと、そして待たせてしまって申し訳ない。だが、このジョイントは怪物級だぜ」と力を込めている。

現時点でリリース時期だけでなく、リリース元となるレーベルも決まっていないとのことだが、リル・ウェイン(Lil Wayne)に加えて、かつてのボスであるディディ(Diddy)からオファーが来ているという。「リル・ウェインは俺たちと契約したがってたけど、パフ(※ディディのこと)も俺たちと再契約したがっていた」と語っている。ロックスの新作については、2010年の時点でもディディのBad Boys Recordsから発表予定とされていた。(t)