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ケンドリック・ラマー、メジャー・デビュー作が全米チャート初登場2位に

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ドレー、スヌープ、ゲームという西海岸のスターたちが揃ってその才能を讃える今年最注目の新鋭ラッパー、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)のメジャー・デビュー作『good kid m.A.A.d city』が、発売当初の推計からさらにセールスを伸ばし、初週24万枚以上を売り上げる大ヒットとなった。

早くも高い評価を受けているケンドリック・ラマーのメジャー・デビュー作『good kid m.A.A.d city』は、10月22日の発売日のセールス動向から、当初は20万枚強の初週セールスになるだろうと推計されていたが、多くのアーティストもこのアルバムを傑作と取り上げたことも影響してか、さらにセールスを拡大し、最終的に発売1週目で24万2122枚を売り上げたという。これにより、米Billboardのアルバム総合チャートに初登場2位、R&B/Hip Hop Albumsチャートで初登場1位となることが確定的となった。総合1位を阻んだのは同日発売となったテイラー・スウィフト(Taylor Swift)の新作『Red』で、こちらは初週120万枚以上という圧倒的な数字を記録。これは初週132万枚以上となった2002年のエミネム(Eminem)『The Eminem Show』以来、最大の初動売り上げとなった。

メジャー・デビュー作が大成功といえる滑り出しとなったケンドリック・ラマーだが、コラボレーション・アルバムの話もあるJ・コール(J. Cole)と先日スタジオ入り。早々に、J・コール、キャネイ・フィンチ(Canai Finch)のプロデュースによる新曲“The Jig Is Up (Dump’n)”を発表、無料公開している。元Bad Boy Recordsのラッパーとして知られるシャイン(Shyne)から「才能はあるが、アルバムはクズだ」と言われたラマーだが、この曲でそのシャインへの反撃もラップしている。