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ジャスト・ブレイズ、あの事故当日にアリーヤと制作予定だった

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2001年8月25日、飛行機事故のために22歳の若さでこの世を去った孤高の歌姫アリーヤ(Aaliyah)。今年8月には未発表曲集のリリースが公式に発表されるも遺族から反対されるなど波紋を呼んでいるが、人気ヒップホップ・プロデューサーのジャスト・ブレイズ(Just Blaze)が、事故当日にアリーヤとレコーディング予定だったことを明かした。

これはTV局fuseの番組企画におけるインタビューで明かされたもの。自身のレコード・コレクションを紹介しながら音楽について語る「Crate Diggers」に出演したジャスト・ブレイズは、この中で、アリーヤとラッパーのフリーウェイ(Freeway)のコラボレーションを手がける予定だったことを明かした。「アリーヤのあの飛行機事故、あの時彼女は“More Than A Woman”のリミックスのために俺とフリーウェイに会いに来る途中だったんだ。彼女はビデオの撮影があって、たしかバハマ諸島だったと思うけど(※“Rock The Boat”の撮影のためにバハマにいた)。そこから電話をもらって、『ちょうど今、彼女が飛行機に乗りました。1時間か2時間でスタジオに着くでしょう』って連絡が来たんだ。でもその20分後、ラジオで彼女が死んだって言っていた。信じられなかったよ、だって、文字どおり彼女と一緒にいた人たちからの電話の直後だったんだから。数分後に事実だって確認できて……あぁ、アリーヤよ安らかに。めちゃくちゃ悲しいよ」と当時のことを振り返り、アリーヤの早すぎた死を悼んだ。

なお、膨大なレコードのコレクションを誇るジャスト・ブレイズは、山下達郎の『Spacy』(1977年)も番組中で紹介、「クールな曲がたくさん入っているけど、“Dancer”が一番だね」とコメントしている。