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ジニュワイン、リアーナ新作での「僕のわんぱくポニー」使用に「即OK」

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間もなくリアーナ(Rihanna)が新作『Unapologetic』を発売するが、この中でR&Bシンガーのジニュワイン(Ginuwine)が1996年に放ったヒット・シングル“Pony”(邦題「(僕の)わんぱくポニー」)が使われた曲が収録されることについて、当のジニュワインは使用許可を「即OKした」と喜んでいる。

リアーナが11月19日に世界発売するニュー・アルバム『Unapologetic』はすでに試聴音源も公開されているが、その中に収録される“Jump”は、ジニュワインのデビュー曲で、ティンバランド(Timbaland)による独特のサウンドで世間に衝撃を与え、一世を風靡したヒット・シングル“Pony”をサンプリング。サビの「If you’re horny, let’s do it/ Ride it, my pony/ My saddle’s waiting/
Come and jump on it」(君がその気になってるんなら、さあしよう/僕のポニーに乗って/僕のサドルは待機中/さあ飛び乗って)という部分もリアーナはほぼそのまま歌っている。

この“Jump”についてMTVから訊ねられたジニュワインは、「リアーナがあの曲を使いたいっていうのは、俺のマネジメントから聞いたんだ。俺はリアーナのファンだし、彼女のやっていることは大好きだ」「彼女が使いたいって聞いたときは、すぐに『OK』って言ったよ」とコメント。「誰かが俺の過去の曲を使うときはいつだってそこには敬意があるものだし、素直に嬉しいね。あの曲はいまでも素晴らしい曲だし、自分のショウでも披露すると一番喜ばれる曲だよ。彼女に感謝している」「ぜひ彼女がどう完成させたか聞きたいね。あの曲を思いついてくれて感謝している。俺の時みたいに、彼女にとっても素晴らしい曲になっていると思うよ」と喜びを明かしている。また、リアーナと共演の可能性は?と訊ねられると、「素晴らしいね! さっきも言ったとおり俺は彼女の大ファンだし」と前向きな姿勢を見せている。

ダブステップ的展開も見せるリアーナの“Jump”が、どういう経緯で16年前の曲である“Pony”をサンプリングすることになったかはまだ不明だが、今年6月に公開され、男性ストリップをコミカルに描いて話題を呼んだ映画『Magic Mike』(日本公開未定)で、劇中の見どころであるダンス・シーンで“Pony”が使用されていたことも大きそうだ。Nielsen SoundScanによると、同映画の公開翌週には“Pony”は週間で1万3000ダウンロードを記録、前週比プラス49%と‘再ヒット’している。

なお、2011年に最新作『Elgin』をリリースしているジニュワインだが、現在はタンク(Tank)、タイリース(Tyrese)という人気男性R&Bシンガー同士で結成したスーパー・ユニット、TGTとしてアルバムをレコーディング、来年にもリリースする予定。