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ディオンヌ・ワーウィックがデビュー50周年記念作をリリース

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故ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の従姉で、バート・バカラック(Burt Bacharach)&ハル・デイヴィッド(Hal David)とのコンビで数々の名曲を生んだ女性シンガー、ディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)が、デビュー50周年を記念するアルバムを発売した。

世界中の多くのアーティストがカバーし続けている“A House Is Not A Home”、“Walk On By”、“I Say A Little Prayer”などの名曲を生んで知られるディオンヌ・ワーウィックは、バート・バカラック&ハル・デイヴィッドと組んで1962年にScepter Recordsからシングル“Don’t Make Me Over”を発表し、デビュー。以降、途切れることなくリリースを重ねた彼女はグラミー賞など数々の栄誉にも輝いた。デビュー・シングル発表から50年、昨年発表の『Only Trust Your Heart』に続いて、今年も5月からフィル・ラモーン(Phil Ramone)のもとでレコーディングを重ね、11月6日にデビュー50周年を記念する新作をリリースした。

『Now』と題されたニュー・アルバムは、若かりし頃の彼女と今の彼女の横顔が並ぶジャケット写真が印象的だが、デビュー曲“Don’t Make Me Over”、“I Say A Little Prayer”といった名曲のセルフ・カバーに加え、4曲の新曲、そして長男デイヴィッド・エリオット(David Elliott)との共演などを収録。新曲は、バート・バカラックの書いた2曲と、今年9月に亡くなったハル・デイヴィッドの書いた2曲をレコーディング。また、デイヴィッド・エリオットの弟にあたり、ピンク(P!nk)やデスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)のプロデュースなども行ったデイモン・エリオット(Damon Elliott)が全曲のミックスを担当など、71歳となる彼女の人生を映しだすようだ作品となっている。セルフ・カバーの選曲は、ファン人気の高い曲や彼女自身のお気に入りを反映したものになっているほか、“Are You There (With Another Girl)”については、「スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)のお気に入りなの。彼に会うといつもこの曲を歌ってくれる」ことがきっかけで選んだとか。

なお、50周年を迎えたディオンヌ・ワーウィックは、先日開催された英MOBO Awards(Music of Black Origin)で功労賞となるLifetime Achievement Awardを授賞している。

『Now』 tracklisting:
1. (There’s) Always Something There To Remind Me (new recording)
2. Are You There (With Another Girl) (new recording)
3. Don’t Make Me Over (new recording)
4. Love Is Still The Answer (brand new track)
5. 99 Miles from LA (brand new track)
6. Be Aware (taken from the album ‘Dionne’ 1972)
7. Reach Out (taken from the album ‘Make Way For Dionne Warwick’ 1964 release)
8. Is There Anybody Out There? (brand new track)
9. I Just Have To Breathe (taken from the album ‘Dionne’ 1972)
10. It Was Almost Like A Song (brand new track)
11. Make It Easy On Yourself (new recording)
12. I Say A Little Prayer (new recording, duet with David Elliott)