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トリニダード・ジェイムスがデフ・ジャムとメジャー契約

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多くのアーティストがカバー/フリースタイルとして取り上げるなどヒットを記録している“All Gold Everything”で一躍注目を集めているアトランタのラッパー、トリニダード・ジェイムス(Trinidad Jame$)が、Def Jam Recordingsとのメジャー契約を手にしたことが発表された。

25歳、アトランタから登場したトリニダード・ジェイムスは、今年7月に発表したデビュー・ミックステープ『Don’t Be S.A.F.E.』からのシングル“All Gold Everything”がこの夏からヒット、注目を集めている新進ラッパー。12月4日に行われたニューヨークでのコンサートにはメジャー・レーベルの重役たちが観に来るなど業界内でも期待が高まる中、数日前にはDef Jamと契約したという噂が流れたが、米Billboard誌がDef Jam側に確認を取り、事実だったと報じた。Def Jamの社長は、「トリニダード・ジェイムスのような才能のある若者をDef Jamファミリーに迎えられて大変うれしい。Def Jamは、ヒップホップの豊かな歴史と伝統の基礎になる存在であり、また同時に新進アーティストを育てブレイクさせることに積極的なレーベルであると自負している。トリニダード・ジェイムスは、現行シーンにおいても先頭を切るアーティストだ。いかに彼が、すでに起こっているバズをさらに盛り上げるか楽しみにしている」とのコメントを寄せている。なお今回の契約は、トリニダード・ジェイムスの自主レーベル Gold Gang Recordsとのジョイント・ベンチャーという形態をとるとのこと。

なお10月に行われたMTVとの取材では、「レーベルに強い印象を残すのは本当に難しい」とも語っていたトリニダード・ジェイムスだが、噂の段階で、Def Jamとの契約金は200万ドル(およそ1.6億円)とも言われている。このMTVの取材ではさまざまなレーベルの印象についても答えていたが、特にDef Jamについては「歴史的なレーベルだ。すごく尊敬している」と思い入れがある旨を話しており、本人の要望どおりといったところのようだ。彼は、プレスリリースに「Def Jam、俺を信じてくれてありがとう」とコメントしている。