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米ビルボード年間チャート発表、「アーティスト・ランキング」1位は……

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米Billboard誌が12月14日、2012年の年間チャートを発表。シングル総合チャートとなるHot 100ではゴティエ(Gotye)の“Somebody That I Used To Know”が年間1位を獲得、そしてアルバム総合チャート Billboard 200 Albumsは2年連続でアデル(Adele)『21』となった。またアデルは、アーティスト総合ランキングの年間チャートでも2年連続で1位と圧倒的な強さを見せている。

アルバム総合チャートの年間チャートは、大方の予想どおりアデル『21』が2年連続で1位に。2011年にアメリカでのセールスが582万枚を記録した『21』は、今年2月のグラミー6冠もあって売れ続け、今年11月に入ってアメリカで通算1000万枚を突破するなど今年も大ヒットを記録していた。2年連続でBillboardの年間チャートで1位を取ったのは1983年と1984年に1位を制したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)『Thriller』以来、29年ぶり、史上5作目の快挙となる。また、アーティスト総合ランキング Top Artistsでの2年連続1位は、2000年と2001年のデスティニーズ・チャイルド(Detiny’s Child)以来、11年ぶりとなる。他にもアデルは、シングル総合チャート Hot 100でのヒット数などからランキングされるHot 100 Artistsでも4位となっているほか、前作『19』が年間アルバム総合チャートで16位となっている。

アーティスト総合ランキングの2位には、“We Found Love”が年間シングル総合チャートの8位に、『Talk That Talk』が年間アルバム総合チャートで8位に、そしてHot 100 Artistsは1位に輝いたリアーナ(Rihanna)がランクイン。4位にはHot 100 Artistsで9位、『Take Care』が年間アルバム総合チャートで3位のドレイク(Drake)が、6位にはHot 100 Artistsで3位となったニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)のYMCMB組がランクインした。

またR&B/Hip Hopに限ると、アルバムの年間チャート1位はドレイク『Take Care』となり、2位にリアーナ『Talk That Talk』、3位にニッキー『Pink Friday: Roman Reloaded』と続き、4位はヤング・ジージー(Young Jeezy)『TM:103: Hustlerz Ambition』、5位はメアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)『My Life II: The Journey Continues…』といった順位となっている。またシングルの年間チャート1位はビヨンセ(Beyonce)“Love On Top”、2位はアッシャー(Usher)“Climax”、3位はワーレイ(Wale) feat. ミゲル(Miguel)“Lotus Flower Bomb”、4位はドレイク feat. リル・ウェイン(Lil Wayne)“The Motto”、5位はカニエ・ウェスト(Kanye West)らによる“Mercy”となった。シングル・チャートとなるHot R&B/Hip Hop Songsチャートは、ラジオのエアプレイ数による独特のランキングのため、シングル総合チャートとは大きく違った結果となっているが、今年10月から集計方針を変更しているため、来年以降は大きく様変わりしそうだ。