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FIASCO 3、新作はスティーヴィやビートルズを取り上げる名曲カバー集

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竹内朋康、鈴木 渉、屋敷豪太から成るトリオ、FIASCO 3(フィアスコ・スリー)がおよそ1年半ぶりに新作をリリース。シンプルに『Covers』と名付けられた同作は、スティーヴィ・ワンダーやビートルズなどの名曲を取り上げたカバー集となっている。

SUPER BUTTER DOGを経て、Mummy-Dとのマボロシや、椎名純平率いるDEZILLE BROTHERSなどで活躍するギタリストの竹内朋康。ジャズ・ファンク・グループのurbのメンバーとしてメジャー・デビューし、清水翔太やナオト・インティライミなどのツアーやレコーディングに参加しているベーシストの鈴木 渉。そして、ソウルIIソウル(Soul II Soul)やシンプリー・レッド(Simply Red)での活躍でも知られる伝説的なドラマー、屋敷豪太の3人から成るのがFIASCO 3。彼らが、昨年5月に発表した『SO FIASCO!!!』以来となる新作『Covers』を12月19日に配信リリースした。

タイトルどおりカバー集となるこの新作は、スティーヴィ・ワンダーの“Superstition”からビートルズ“Why Don’t We Do It In The Road?”、スライ&ザ・ファミリー・ストーンなどのバージョンでも有名な“Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be)”から、近年はゴスペル歌手としても活躍している小坂 忠の「夢を聞かせて」や、竹内とMummy-Dのユニット=マボロシの「You Gonna Get Yours」など多彩な名曲の数々をFIASCO 3流にカバー。元は2分に満たないビートルズ“Why Don’t We Do It In The Road?”などは倍近くの尺になっており、この3人ならではの演奏が楽しめる仕上がりだ。最後は、スライ版を想起させながら、より哀愁を感じさせる8分近い“Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be)”がエモーショナルに幕を閉じる。この新作は、今年10月に日本でもサービスがスタートしたTUNECORE JAPANとのタッグで配信された。

またこの新作のリリースを記念して、12月27日(木)には大阪は梅田 NOON+CAFE、29日(土)には東京は青山 CAYにてリリース・パーティも行われるとのこと。2012年を締め括るファンキーなグルーヴを堪能できそうだ。

『Covers』
1. 夢を聞かせて (小坂 忠)
2. Superstition (Stevie Wonder)
3. Why Don’t We Do It In The Road? (The Beatles)
4. Lenny (Stevie Ray Vaughan)
5. You Gonna Get Yours (マボロシ)
6. Que Sera Sera (Sly & The Family Stone)