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アンダーソン・パーク最新作にも参加したニック・ハキム、初来日公演が5月に

Nick Hakim

フォーク、ソウル、ジャズ、ヒップホップが結びついたローファイなベッドルーム・サウンドを聞かせるブルックリンのシンガー・ソングライター/プロデューサー、ニック・ハキム(Nick Hakim)が、初の来日公演を5月に開催する。

チリ系とペルー系の両親のもと、ワシントンDCで生まれ育ったニック・ハキムは、名門バークリー音楽院出身のシンガー・ソングライター/プロデューサー。DCでは教会の聖歌隊で歌い、R&Bやソウル・ミュージックの大ファンだという彼は、マーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールドやマッドリブ、MF・ドゥームなどから影響を受けているという。2014年に自主リリースの形でEP『Where Will We Go, Pt. 1』、『Where Will We Go, Pt. 2』を発表すると、エアリーでサイケデリックなサウンドとエモーショナルな歌声が高く評価され、マックスウェルやハウトゥ・ドレス・ウェル、キング(KING)らの公演でオープニング・アクトを務めた。

地元DCの人気プロデューサー/ラッパー、オディッシーの2015年作『The Good Fight』への参加などを経て、ニック・ハキムは、アラバマ・シェイク、アレン・ストーン、エミリー・キングらを擁するニューヨークのATO Recordsと契約。活動拠点をニューヨークのブルックリンに移した。そして2017年に待望のデビュー・アルバム『Green Twins』が完成。さらなる創造性を求め、「RZAがポーティスヘッドのアルバムをプロデュースしたらどんな音になるだろうって想像してみたかった。フィル・スペクターや、アル・グリーンの『Back Up Train』のエンジニア技術、RZAやアウトキャストのドラム・プログラミングを研究して、インプレッションズやジョン・レジェンド、ウータン(・クラン)、マッドリブ、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスなんかをたくさん聞いた」結果に生まれたというこのアルバムは、FADERが「心の奥底に響く、身を切るように美しいソウル・ミュージック」と評するなど、その実験的かつ甘美な音楽性で脚光を浴びている。

最近は、アンダーソン・パークの最新作『Oxnard』にバックコーラスとして参加したほか、T-ペインの最新作『1UP』ではトーリー・レインズ参加曲“Getcha Roll On”で、『Green Twins』の人気曲“Cuffed”がサンプリングされるなど、ヒップホップ~R&B界隈での注目度も増しているニック・ハキム。昨年は新曲“Vincent Tyler”を発表した彼が、この5月についに初来日。5月28日(火)、渋谷 WWW Xにて一夜限りの単独公演を行う。フランク・オーシャンやディアンジェロを始め、様々なアーティストの名前が引き合いに出されるこの才能を間近で味わえるチャンスだ。

ニック・ハキム来日公演
日時:2019年5月28日(火)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:渋谷 WWW X
価格:前売¥5,800(スタンディング・税込・1ドリンク別)

主催者先行予約:3月19日(火)12:00 ~ 3月25日(月)23:59
一般発売:3月30日(土)10:00~