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アリアナ、チャンス、ケンドリック、トラヴィスら参加 2チェインズが新作を発表 [全曲フル試聴可]

2 Chainz - Rap Or Go To The League

ドレイク、エミネム、チャンス・ザ・ラッパーから、アリアナ・グランデ、クリスティーナ・アギレラまで、この数年だけでも数多くの人気アーティストからゲスト参加のオファーを受けている41歳のグラミー受賞ラッパー、トゥー・チェインズ(2 Chainz)が、アルバムとしてはおよそ2年ぶりとなる新作『Rap Or Go To The League』を3月1日に発表した。

カニエ・ウェストらとの“Mercy”や、映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』に提供されたウィズ・カリファとの“We Own It (Fast & Furious)”が全米トップ20ヒットとなり、また全米トップ3ヒットとなったジェイソン・デルーロ“Talk Dirty”へのゲスト参加などでも知られるトゥー・チェインズ。リル・ウェインと共にゲスト参加したチャンス・ザ・ラッパーの“No Problem”は、2017年の第59回グラミー賞で最優秀ラップ・パフォーマンスを受賞し、20年以上に及ぶキャリアの中で自身初となるグラミーを獲得。2017年に発表した『Pretty Girls Like Trap Music』は、全米アルバム総合チャートで初登場2位、米R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートでは初登場1位を記録し、メジャー・デビュー作『Based On A T.R.U. Story』以来のヒットとなった。

昨年2月に4曲入りのEP『The Play Don’t Care Who Makes It』をサプライズ発表したトゥー・チェインズは、 その10日後には、『Pretty Girls Like Trap Music』に続くニュー・アルバムのタイトルが『Rap Or Go To The League』になると予告。昨年6月にはドレイクらをゲストに迎えた“Bigger Than You”を発表し、11月には“Hot Wings”と“Girl’s Best Friend”を同時リリースするなど新作に向けて動きを見せていた彼は、今年2月、NBA選手のレブロン・ジェームズがアルバムのA&Rを務めるとアナウンス。同時に発売日が3月1日になることが明かされた。

そして予告どおり3月1日にリリースされた、オリジナル・スタジオ・アルバムとして5作目となる最新作『Rap Or Go To The League』は、レブロン・ジェームズ効果か、豪華スターが集結。トゥー・チェインズにグラミー賞をもたらした“No Problem”で共演したチャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper)とリル・ウェイン(Lil Wayne)を始め、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、トラヴィス・スコット(Travis Scott)、ヤング・サグ(Young Thug)、コ―ダック・ブラック(Kodak Black)、E-40といった人気ラッパーたちに加え、2週連続で全米アルバム総合チャートと全米シングル総合チャートを同時制覇するなど勢いのある25歳のポップ・プリンセス、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)といったビッグネームも。

他にも、“Girl’s Best Friend”に参加した人気シンガー/ラッパーのタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)や、マイケル・ジャクソン後期名曲“Butterfly”の作者としても知られる実力派R&Bシンガーのマーシャ・アンブロージアス(Marsha Ambrosius)らがフィーチャー。さらに、チャンス・ザ・ラッパーとの共演で知られるフランシス・アンド・ザ・ライツ(Francis And The Lights)、アトランタが誇るベテラン女性ソウル・シンガー/ファンカーのジョイ・ギリアム(Joi Gilliam)らも声を交えている。

ケンドリック・ラマーが参加した“Momma I Hit A Lick”は、先日の第61回グラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーに輝いた世界的ヒットメイカーであり、ケンドリックのグラミー受賞曲“Alright”を手がけた人物でもあるファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)がプロデュースするという組み合わせになっているほか、制作陣もまた強力。昨年最大のR&Bヒットであり、第61回グラミー賞で最優秀R&Bソング賞に輝いたエラ・メイ“Boo’d Up”などのヒットを生んできたDJマスタード改めマスタード(Mustard)、全米シングル総合チャート11週連続1位という昨年最大のヒット曲であり、第61回グラミー賞で最優秀ラップ・ソング賞に輝いたドレイク“God’s Plan”を手がけたカードー(Cardo)、ジェイ・Zからデスティニーズ・チャイルドまで数々のトップ・スターを手がけた人気プロデューサーのナインス・ワンダー(9th Wonder)、全米アルバム総合チャート初登場1位になったフューチャーの最新作『The WIZRD』で最多7曲を手がけた新鋭ATL・ジェイコブ(ATL Jacob)らを始め、デム・ジョインツ(Dem Jointz)、ワンダガール(wondaGurl)、マイク・ディーン(Mike Dean)、ヒットメイカ(Hitmaka)、テラス・マーティン(Terrace Martin)など、こちらも錚々たる顔ぶれだ。

エイメリーの00s R&B名曲“Why Don’t We Fall In Love”をサンプリングした“Rule The World”に参加したアリアナ・グランデとは、彼女のヒット曲“7 rings”のリミックス・バージョンで先日コラボレーションしたばかり。5週連続で全米シングル総合チャートを制した“7 rings”が最初にリリースされた際は、ミュージック・ビデオやアートワークに登場するピンク色の家と、“Door Swangin”のビデオにも出てきたピンク色のトラップハウスとの類似などを仄めかすコメントをし、暗に批判していたものと思われていたが、リミックス・バージョンですぐに共演を果たしただけでなく、この最新作『Rap Or Go To The League』収録の“I Said Me”では、“7 rings”で参照されていた“My Favorite Things”をサンプリングしており、双方のファンを驚かせている。

なお、先行して発表されていたシングルのうち、“Bigger Than You”と“Hot Wings”は未収録に終わっている。

1. Forgiven (feat. Marsha Ambrosius) [prod. by Dem Jointz / add'l vocals by Francis And The Lights & Sunni Patterson]

2. Threat 2 Society [prod. by 9th Wonder]

3. Money In The Way [prod. by JABZ & Buddah Bless]

4. Statute Of Limitations [prod. by 30 Roc]

5. High Top Versace (feat. Young Thug) [prod. by ATL Jacob]

6. Whip (feat. Travis Scott) [prod. by wondaGURL / co-prod. by Mike Dean]

7. NCAA [prod. by Honorable C.N.O.T.E.]

8. Momma I Hit A Lick (feat. Kendrick Lamar) [prod. by Pharrell Williams]

9. Rule The World (feat. Ariana Grande) [prod. by Hitmaka, Cardiak & Paul Cabbin / add'l prod. by Rob Holladay]

10. Girl’s Best Friend (feat. Ty Dolla $ign) [prod. by Cardo / co-prod. by Dez Wright]

11. 2 Dollar Bill (feat. Lil Wayne & E-40) [prod. by Mustard / add'l prod. by Terrace Martin]

12. I Said Me [prod. by 30 Roc & Datboisqueeze]

13. I’m Not Crazy, Life Is (feat. Chance The Rapper & Kodak Black) [prod. by FKi 1st / add'l prod. by Mike Dean / bgv by Joi]

14. Sam [prod. by B Clark / add'l vocals by B Clark]