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グラミー受賞ソウル・シンガー、リオン・ブリッジズが初の単独来日公演を5月に

Leon Bridges

先日授賞式が開催された第61回グラミー賞で見事、初のグラミーの栄冠を手にした29歳のソウル・シンガー、リオン・ブリッジズ(Leon Bridges)が、日本で初の単独公演を5月に行うことが発表された。

テキサス州フォートワース出身のリオン・ブリッジズは、1950年代~60年代を想起させるレトロ・ソウルな音楽性とサム・クックやオーティス・レディングなどと比較される歌声が注目され、2014年にアデル、ビヨンセ、ファレル、ジョン・レジェンド、ダフト・パンク、カルヴィン・ハリスなどを抱えるメジャー・レーベルのColumbia Recordsと契約。翌年、デビュー・アルバム『Coming Home』を発表すると、2010年代とは思えないソウルマンぶりが話題に。表題曲“Coming Home”がiPhone 6のCMに使用されたことでも知られるが、2016年の第58回グラミー賞では、受賞こそ逃したものの、新人ながら『Coming Home』が最優秀R&Bアルバム賞の候補となった。

この2016年には〈FUJI ROCK FESTIVAL〉で初来日ステージを踏んだほか、第56回グラミー賞で4冠となった人気デュオ=マックルモア&ライアン・ルイスの2016年作『This Unruly Mess I’ve Made』への参加を始め、バズ・ラーマンが製作総指揮を務めたことでも話題になったNetflixドラマ『ゲットダウン』の豪華サウンドトラックでテンプテーションズの名曲“Ball Of Confusion”カバーに挑戦、ウィル・スミス主演映画『コンカッション』のサウンドトラックに“So Long”を提供するなど活動していく。

2018年には、およそ3年ぶりの新作『Good Thing』を発表。前作とは一転、“Wiggle”(全米チャート最高5位)、“Talk Dirty”(全米チャート最高3位)といったジェイソン・デルーロのヒット曲を筆頭に、リゾ、メーガン・トレイナー、ケシャらを手がける売れっ子リッキー・リード(Ricky Reed)をプロデューサーに据え、流行のブギー・ファンクを取り入れるなど、レトロ色が後退しモダンなソウルとしてイメージを一新し、ファンを驚かせた。そして先日の第61回グラミー賞では、『Good Thing』が最優秀R&Bアルバム、リード曲“Bet Ain’t Worth The Hand”が最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス部門に選出され、カーティス・メイフィールド“The Makings of You”を下敷きにした70sソウル路線の“Bet Ain’t Worth The Hand”が見事、グラミーの栄誉に輝いた

この勢いに乗って、29歳の若きソウルマンがおよそ2年ぶりに来日。5月25日(土)~26日(日)に横浜・赤レンガ地区野外特設会場で開催される〈GREENROOM FESTIVAL〉への出演が決定したのに加え、5月24日(金)に恵比寿リキッドルームにて単独公演が開催される。リオン・ブリッジズの日本での単独公演はこれが初で、グラミー受賞シンガーの魅力を余すことなく楽しめる夜となりそうだ。

なお、すでにトム・ミッシュ(Tom Misch)やコリーヌ・ベイリー・レイ(Corinne Bailey Rae)、Chara、Nulbarichらの出演が決定していた〈GREENROOM FESTIVAL〉だが、今回新たにリオン・ブリッジズ、KICK THE CAN CREW、KANDYTOWN、SIRUP、向井太一、RIRI、yahyel、AmPm、中村佳穂らの出演が第2弾ラインナップとして発表されている。

リオン・ブリッジズ単独公演
日時:2019年5月24日(金)開場18:00 開演19:00
会場:恵比寿リキッドルーム
価格:7000円(税込、オールスタンディング、ドリンク代別)

チケット発売:
会員先行 2月18日(月)15:00 ~ 2月21日(金)18:00
一般発売 3月9日(土)10:00~

〈GREENROOM FESTIVAL ’19〉
日程:2019年5月25日(土)~26日(日)
会場:横浜赤レンガ地区野外特設会場