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マイケル「PYT」などを生んだジェイムズ・イングラムが亡くなる

James Ingram - It's Your Night

「クインシー・ジョーンズの秘蔵っ子」として80年代に注目を集め、“Baby Come To Me”、“I Don’t Have The Heart”などの全米ナンバーワン・ヒットを放ったグラミー受賞シンガー・ソングライター、ジェイムズ・イングラム(James Ingram)が亡くなったことが発表された。66歳だった。

ジェイムズ・イングラムの死は、女優デビー・アレンがTwitterで伝えたことにより広がった。彼女が手がけたミュージカル『Brothers Of The Night』の音楽をジェイムズ・イングラムが手がけるなど以前から友人だったデビー・アレンは、現地時間で1月29日、「大切な友人であり、クリエイティブにおいてのパートナーでもあったジェイムズ・イングラムを失いました」と、彼が亡くなったことを伝えた。現時点で正確な死の状況は明かされていないが、米ゴシップ・サイトのTMZの報道によれば、脳腫瘍が原因だったという。昨年9月にロサンジェルスで大々的に行われたクインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)のトリビュート・コンサートにもジェイムズ・イングラムは姿を見せておらず、パティ・オースティン(Patti Austin)は単独で“Baby Come To Me”を歌っていた。

クインシー・ジョーンズは、2013年に80歳を記念して行ったコンサートでのジェイムズ・イングラムの映像を引用しながら、「私の可愛い弟、ジェイムズ・イングラムが亡くなったというこの報せにどれほど私の胸が痛んでいるか、伝えられる言葉がない。ソウルフルでウィスキーのようなあの歌声、ジェイムズはとにかく奇跡の存在だった。彼はこれまでも、そしてこれからも、比類ない存在なのだ。弟よ、安らかに……君はいつまでも私の心の中にいる」と心境を綴った。他にもジョディ・ワトリー、リチャード・マークス、サイーダ・ギャレット、グラディス・ナイトから、クエストラヴ、DJプレミアなど様々なミュージシャンたちがその死を悼んでいる。

ジェイムズ・イングラムは、1952年生まれ。レイ・チャールズやマーヴィン・ゲイらのもとでセッション・ミュージシャンとして活動後、クインシー・ジョーンズにその才能を見いだされ、クインシーの81年作『The Dude』に歌手として抜擢。翌年開催された第24回グラミー賞では、新人賞を含む3部門でノミネートを受け、全米トップ20ヒットとなった“One Hundred Ways”で最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス賞(男性)に輝く。またこの1982年にはマイケル・ジャクソン『Thriller』に参加し、クインシー・ジョーンズと“P.Y.T. (Pretty Young Thing)”を共作。全米トップ10ヒットとなる。さらに1983年2月にはパティ・オースティンとのデュエット“Baby Come To Me”が全米シングル総合チャートで1位となる大ヒットを記録し、そのおよそ5ヵ月後、クインシー・ジョーンズのバックアップを受けて『It’s Your Night』でデビュー。アルバムからは、マイケル・マクドナルドとの全米トップ20ヒット“Yah Mo B There”で第27回グラミー賞の最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス賞(デュオまたはグループ)を手にしている。

1985年には“We Are The World”に参加。1987年にはスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のアニメ映画『アメリカ物語』の主題歌“Somewhere Out There”をリンダ・ロンシュタットと歌い、全米シングル総合チャートで最高2位の大ヒットに。同曲はまた、第30回グラミー賞のソング・オブ・ザ・イヤーに輝いたほか、第59回アカデミー賞で最優秀オリジナル・ソングの候補になったことでも知られる。1990年には“I Don’t Have The Heart”でふたたび全米シングル総合チャート1位を獲得した。1994年には、映画『ベートーベン2』の主題歌“The Day I Fall In Love”をドリー・パートンと歌い、自ら作詞作曲に関わったこの曲は第66回アカデミー賞や第51回ゴールデングローブ賞の最優秀オリジナル・ソングの候補になった。

2008年には、およそ15年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムとなる『Stand (In The Light)』を発表したことも話題に。結局これが最後のアルバムとなった。グラミー賞には14度ノミネートを受け、2度受賞している。

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The Great James Ingram (I always dubbed him “of the notorious Ingram Brothers”—-for his brother Phillip also a monster musician/singer in his own right was in the band Switch…which begat Debarge) was such an awesome talent and occupied a rare space in pop music. He could SAAAAAANG, but under the guidance of Quincy Jones found a music backdrop that allowed him to dwell in spaces meant for Kenny Loggins or Barry Manilow. I mean think about it: he had the smashes of a lifetime #JustOnce #OneHundredWays #SomewhereOutThere #IDontHaveTheHeart #YahMoBeThere #BabyComeToMe (ok I’ll allow #PartyAnimal ) #Secret Garden #HowDoYouKeepTheMusicPlaying—even as I think about it, Ingram’s career more than anything set the stage for The Chronic (yes Dre & Snoop meaning vocally blllllllack musically digestible)….just stay w me y’all, it was a challenge to enjoy the benefits of a strong arsenal of hits w/o having to “make it more palatable”to your audience—-(especially in the 80s) cats were catching hell for this…. i mean Johnny Mathis wasn’t exactly singing “do the Hitch Hike”—-and the only SUUUUTERRRN fried soul belter I can think of during that era that had the numbers to back it up was the original proprietor of crossover: Ray Charles. Am I falling into a rabbit whole (yes that’s a pun)—-just hang on y’all I’m tryna say it’s a GIFT to navigate a thin line of EXPLICIT blackness (not in a caricature way but more in a “SPPPPINNNNDIN uurvrey Diiime to keep you taaauuwkin on the line” way) and still occupy a space that the Pendergrass & the Marvin Junior’s of the world never got to enjoy (lemme add Osbourne was right behind him, and no matter how we joke and take for granted Lionel “OWWWWL GUURL” Ritchie was the clear lead but caught some flack) but man literally his entire career he put it down. Even giving us the term “tenderoni” (yep his “you see these cufflinks?” jokes about them Thriller residual “PYT” checks were hilariously legendary amongst circles) as we dwell further into auto tune abyss, his brand (& his brother’s brand) of sho nuffness will be missed DESPERATELY.

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