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アリアナ・グランデ、話題の新曲「7リングス」が全米チャート初登場1位に

Ariana Grande - 7 rings

いよいよ2月にニュー・アルバム『thank you, next』を発表する25歳のポップ・プリンセス、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)の最新シングル“7 rings”が、全米シングル総合チャートで初登場1位に輝いた。

昨年8月におよそ2年ぶりのニュー・アルバム『Sweetener』を発表し、ヒットを飛ばしたばかりのアリアナ・グランデだが、昨年11月に事前予告なく新たなシングル “thank u, next”をサプライズ・リリース。アルバム発売からわずか3ヵ月での新曲リリースとなったこの曲は、過去の交際を通じて自分が成長したと歌うもので、『Sweetener』発売時には婚約していたピート・デイヴィッドソンや、昨年9月に急逝したラッパー/プロデューサーのマック・ミラー(Mac Miller)といった元恋人たちの名前が実際に登場して大きな話題を呼び、11月17日付の全米シングル総合チャートで初登場で1位に。初登場での首位獲得はこれが初めてとなった

3週連続で全米シングル総合チャートを制した“thank u, next”はさらに、『ミーン・ガールズ』などの女性を主役とした2000年代前半の人気コメディ映画を引用し、実際にインスパイア元の映画の出演者らもカメオ出演するミュージック・ビデオがさらなる反響を呼び、YouTubeにおいて、公開から24時間での再生回数として歴代新記録を打ち立てた。このミュージック・ビデオ効果で“thank you, next”はふたたび全米シングル総合チャートの首位に返り咲き、4週連続で首位を独占。2019年1月5日付チャートまで通算7週に渡って全米シングル総合チャート1位、12週目となる現在もトップ5をキープする大ヒットとなっている。

“thank you, next”に続けて昨年12月に発表されたバラード“imagine”は最高24位と、“thank you, next”ほどのヒットとはならなかったが、1月18日に発表されたばかりの最新シングル“7 rings”でアリアナ・グランデは再び首位の座を手にした。

昨年11月の時点で一部音源をアリアナが公開していた楽曲で、リリースが長らく待たれていた“7 rings”は、“thank you, next”とまったく同じ布陣で制作されたもの。スタンダードとして親しまれる“My Favorite Things”を大胆に借用しつつ、トラップ・ヒップホップのサウンドとフロウと融合したような楽曲。特にラップ調の部分については、ソウルジャ・ボーイ(Soulja Boy)が自身の2010年のヒット“Pretty Boy Swag”のフロウを“盗んだ”として「おまえは盗人だ」と批判したのを始め、トゥー・チェインズ(2 Chainz)やプリンセス・ノキア(Princess Nokia)などのラッパーたちからも、これは自分の曲を真似ている、と声が上がるなど論争の的となっている。

こうした“話題”も功を奏したのか、アリアナ・グランデの“7 rings”は、リリースから1週間でアメリカにおける音楽ストリーミング・サービスでの再生回数がおよそ8530万回を記録。ミュージック・ビデオ公開直後の“thank you, next”の5週目の記録およそ9380万回にこそ及ばなかったものの、これは女性アーティストによる週間ストリーミング再生回数として歴代2番目の記録。もちろん歴代1位もアリアナ・グランデ(“thank you, next”5週目)であり、歴代1位と2位をアリアナが独占した形となる。

米ストリーミング・ソング・チャートでは他に大差を付けて初登場1位となったアリアナ・グランデの“7 rings”は、ダウンロード・セールスでも週間1位となっており、今週発表された2月2日付の全米シングル総合チャートで見事、初登場1位となっている。アリアナ・グランデにとって“thank u, next”に続く2曲目の全米ナンバーワン・ヒットとなった。

そしてアリアナ・グランデは、いよいよニュー・アルバム『thank you, next』を2月8日に発売することも決定。前作からわずか半年という短いインターバルでの新作リリースとなるが、“thank u, next”と“7 rings”という2曲のナンバーワン・ヒットを収録するだけに、キャリア最大のヒット作となることは間違いないと見られる。

ニュー・アルバムは、アリアナ・グランデを初期から支えてきたトミー・ブラウン(Tommy Brown)、そしてマイケル・フォスターチャールズ・アンダーソン=ソーシャル・ハウス(Social House)という、“thank u, next”や“7 rings”を手がけた3名を中心に、“Problem”、“Bang Bang”、“Focus”、“Side To Side”、“no tears left to cry”、“God is a woman”といったアリアナのヒットを数々手がけてきたマックス・マーティン(Max Martin)一派らが参加していると見られる。

なおアリアナ・グランデは、米時間で2月10日に授賞式が開催される第61回グラミー賞において、ポップ部門で2部門のノミネートを得ている。現時点で授賞式でのライブ出演は発表されていないが、グラミー賞直前の新作リリースであることを考えれば、世界が注目する大舞台での新曲披露の可能性もありそうだ。

Hot 100 全米シングル総合チャート トップ10
1.(-) Ariana Grande – 7 rings
2.(↓1) Halsey – Without Me
3.(↓2) Post Malone & Swae Lee – Sunflower
4.(↑5) Ariana Grande – thank you, next
5.(↓3) Travis Scott ft. Drake – Sicko Mode
6.(↓4) Panic! At The Disco – High Hopes
7.(↓6) Marshmello & Bastille - Happier
8.(↑9) Post Malone – Wow
9.(↓7) Maroon 5 ft. Cardi B – Girls Like You
10.(↓8) Lil Baby & Gunna – Drip Too Hard

produced by Tommy Brown, Michael “Mikey” Foster & Charles “Scootie” Anderson

written by Tommy Brown, Michael Foster & Charles Anderson, Ariana Grande, Victoria Monét, Tayla Parx, Njomza, Kimberly Anne Krysiuk, Richard Rodgers & Oscar Hammerstein II
background vocals by Victoria Monét & Tayla Parx

 

produced by Pop Wansel & Happy Perez

written by Andrew “Pop” Wansel, Happy Perez, Jameel “JProof” Roberts, Ariana Grande & Priscilla Renea

 

produced by Tommy Brown, Michael “Mikey” Foster & Charles “Scootie” Anderson

written by Tommy Brown, Michael Foster & Charles Anderson, Ariana Grande, Victoria Monét, Tayla Parx, Njomza & Kimberly Anne Krysiuk
background vocals by Victoria Monét

 

1. imagine
2. needy
3. NASA
4. bloodline
5. fake smile
6. bad idea
7. make up
8. ghostin
9. in my head
10. 7 rings
11. thank u, next
12. break up with your girlfriend, i’m bored