bmr

bmr>NEWS>チャカ・カーン、11年半ぶりの新作『ハロー・ハピネス』が来月リリース

NEWS

チャカ・カーン、11年半ぶりの新作『ハロー・ハピネス』が来月リリース

Chaka Khan - Hello Happiness

ソウル界の伝説、チャカ・カーン(Chaka Khan)が、11年以上ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムとなる新作『Hello Happiness』を2月にリリースする。

今年3月には66歳になるチャカ・カーン(シャカ・カーン)は昨年6月、2年ぶりの新曲“Like Sugar”を発表。ディスコ・ファンク的なグルーヴを核としつつ、今様のダンス・ミュージックに仕上がっているこの曲は、ディプロと共にメジャー・レイザー(Major Lazer)を始めたことで知られ、メジャー・レイザー離脱後も、メジャー・レイザー曲をサンプリングしたビヨンセの“Run The World (Girls)”や、M.I.A.の2013年作『Matangi』をプロデュースするなど単体でも活躍しているスウィッチ(Switch)、そしてエレクトロ・ポップ・デュオ=ニュー・ルック(New Look)のメンバーだったことでも知られる妻サラ・ルバ(Sarah Ruba)の夫婦がプロデュースしていることでも話題に。

また、この“Like Sugar”はスウィッチ&サラ・ルバ夫婦がIsland Records傘下で立ち上げた新レーベル Diary Recordsからのリリース第一弾となったが、チャカ・カーンの久々のニュー・アルバムもまた、このDiary/Islandからの発売になると予告された。

そして2019年1月1日、チャカ・カーンはさらなる新曲“Hello Happiness”をリリース。「悲しみよさようなら、幸せよこんにちわ」と歌われるこの曲は同日、カリフォルニア州パサデナで開催された〈Rose Parade〉にて初ライブ・パフォーマンスも披露された。“Like Sugar”に引き続き、スウィッチ&サラ・ルバ夫婦がプロデュースしており、やはり70~80年代のディスコ・ファンク的なグルーヴを持つこの曲は、“Like Sugar”同様に、ルイス・コールらとの共演でも知られるサム・ウィルクス(Sam Wilkes)がベースを弾いている。

またチャカ・カーンは同時に、新作『Hello Happiness』をDiary/Islandから2月15日に発売することも明かしている。このニュー・アルバムは、“Like Sugar”や、表題曲となる“Hello Happiness”も含む全7曲を収録予定。同日発売となる国内盤には、“Like Sugar (Switch Remix)”が追加される予定だ。『Hello Happiness』はチャカ・カーンにとって、2007年9月に発表した『Funk This』以来、およそ11年5ヵ月ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバム発売となる。

なお、チャカ・カーンのアルバム発売は久々だが、楽曲単位では、2013年にゴスペル・ラッパーのレクレー(Lecrae)をゲストに迎えた“It’s Not Over”を発表し、ダンス・リミックスが同年7月に米ダンス・チャート最高7位のヒットに。2016年には、スヌープ・ドッグのゴスペル・アルバムのプロデュースでも知られるB・スレイド(B. Slade)が手がけた“I Love Myself”というシングルも発表している。加えて昨年9月には、クインシー・ジョーンズのドキュメンタリー映画『クインシーのすべて』のエンディングを飾る曲として制作・発表された、クインシー・ジョーンズとマーク・ロンソン(Mark Ronson)のコラボレーション曲“Keep Reachin’”のボーカルも務めている。

1. Hello Happiness
2. Like A Lady
3. Don’t Cha Know
4. Too Hot
5. Like Sugar
6. Isn’t That Enough
7. Ladylike

[Japanese bonus track]
8. Like Sugar (Switch Remix)