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鬼才ジョージア・アン・マルドロウの初来日公演が2月に ダドリー・パーキンスも出演

Georgia Anne Muldrow

エリカ・バドゥらを手がけてきた実力派プロデューサーでもあり、モス・デフことヤシーン・ベイが「彼女は最高だ。(ロバータ・)フラックやニーナ・シモン、エラ・フィッツジェラルドみたいだ。別格の存在だよ」と絶賛する鬼才ジョージア・アン・マルドロウ(Georgia Anne Muldrow)の初来日公演が来年2月に開催される。

LAのジャズ・シーンで30年以上に渡って活動し、エディ・ハリス作品への参加などで知られるジャズ・ギタリストのロナルド・マルドロウの娘にあたるジョージア・アン・マルドロウ。2006年に『Olesi: Fragments Of An Earth』でアルバム・デビュー、当時22歳の若さで全曲をセルフ・プロデュースしただけでなく、スピリチュアル・ジャズからソウル、ヒップホップまでを呑み込む圧倒的な個性で衝撃を与えた。モス・デフやエリカ・バドゥらが彼女をプロデューサーに迎えるなどミュージシャン内の評価も非常に高く、ロバート・グラスパー・エクスペリメント『Black Radio Recovered』(2012年)でのリミックスを始め、グラスパーによるマイルズ・デイヴィス・トリビュート企画『Everything’s Beautiful』への参加、キーヨン・ハロルド『The Mugician』への参加など、近年はメジャー作品で起用される機会も再び増えている。

歌、ラップ、プロデュースと多岐に渡って活躍し、主に自主レーベルより精力的にリリースを重ねることでLAアンダーグラウンドの女王となったジョージア・アン・マルドロウ。今年1月には現在のLAシーンを牽引してきたフライング・ロータスのレーベル Brainfeederへの移籍が発表され、10月にはおよそ3年5ヵ月ぶりの新作となる『Overload』を発表。フライング・ロータスらがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた同作は、つい先日発表されたPitchforkの年間ベスト・アルバム・ランキング50でもピックアップされ、「彼女の最高傑作」と讃えられるなど高く評価されている。

このジョージア・アン・マルドロウの初の来日公演がついに実現。2019年2月10日(日)と11日(月・祝)にブルーノート東京にて開催される。公私に渡る彼女のパートナーであるディクレイム(Declaime)ことダドリー・パーキンス(Dudley Perkins)も出演予定ということで、彼女たちが体現してきたスピリチュアルかつディープなLAアンダーグラウンドの世界を存分に味わえる夜となりそうだ。

ジョージア・アン・マルドロウ&ザ・ライチャス来日公演
日時:
2019年2月10日(日)、11日(月・祝)
1stステージ 16:00開場 17:00開演/2ndステージ 19:00開場 20:00開演
会場:ブルーノート東京
価格:¥7,800(税込)
予約開始日:Jam Session会員 2018年12月27日(木)~ / 一般Web先行 2019年1月3日(木)~ / 一般電話 1月6日(日)~

来日予定メンバー:
Georgia Anne Muldrow (vo)
Dudley Perkins (vo/mc)
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