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インコグニートがジャパン・ツアーを12月に アンプ・フィドラーも参加

Incognito & Amp Fiddler

90年代初頭に隆盛した「アシッド・ジャズ」ムーヴメントの中心的存在として知られ、30年以上に渡って第一線で活躍しているイギリスの大ベテラン・バンド、インコグニート(Incognito)が、今年のジャパン・ツアーの日程を正式に発表した。

2014年には結成35周年を迎えながらも、2016年には17作目のオリジナル・スタジオ・アルバム『In Search Of Better Days』を発表するなど現在も変わらず活動を続けており、日本でも不動の人気を誇るインコグニート。昨年は新曲5曲も収録したベスト盤を欧州で発売、日本ではこれらの新曲に加えてアルバム未収録曲などをまとめた独自企画盤『Another Page Of Incognito』を発表している。また近年は、司令塔ブルーイ自身も活発で、ソロ・アルバムを発表したほか、シトラス・サン(Citrus Sun)やテムズ・リヴァー・ソウル(Thames River Soul)といったサイド・プロジェクトとしても活動。今年7月にもシトラス・サン4年ぶりの新作『Ride Like The Wind』を発表し、8月に来日公演を行ったばかりだ。

そしてインコグニートが今年も年末恒例のジャパン・ツアーを開催。今回は東京公演と大阪公演に、デトロイトが誇るレジェンドのひとり、アンプ・フィドラー(Amp Fiddler)が参加。ジョージ・クリントン率いるパーラメント/ファンカデリックのメンバーとして活躍し、プリンスからフー・ファイターズ作品まで幅広く演奏してきたベテランであり、80年代末にはデトロイトの若きラッパーたちを支援し、かのJ・ディラにMPCの操作方法を教えたという逸話も残る偉大な存在だ。インコグニートとアンプ・フィドラーがどのような化学反応を起こすのか、注目されるところ。

インコグニートのジャパン・ツアーは、12月10日(月)に大阪は梅田クラブクアトロ11日(火)~14日(金)にブルーノート東京で、17日(月)にZepp札幌にて行われる。なお今回のツアー・メンバーには、馴染みの顔ぶれに加えて、インコグニートの2012年作『Surreal』&ツアーへの参加で知られ、ブルーイから「モダンなR&Bとソウルフルなオールドスクールのふたつを完璧に表現できるボーカリスト」と絶賛されたモー・ブランディス(Mo Brandis)も久々に名を連ねている。

〈インコグニート2018年ジャパン・ツアー〉
■ 大阪公演 (with Amp Fiddler)
日時:2018年12月10日(月)18:30開場 19:30開演
会場:梅田クラブクアトロ
価格:前売り¥8,000/  学生前売り¥3,000(※スタンディング・1ドリンク別・整理番号付・税込)

■ 東京公演 (with Amp Fiddler)
日時:
2018年12月11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)
・1stステージ 17:30開場 18:30開演/2ndステージ 20:20開場 21:00開演
2018年12月15日(土)
・1stステージ 16:00開場 17:00開演/2ndステージ 19:00開場 20:00開演
会場:ブルーノート東京
価格:¥9,500(税込)

■ 札幌公演
日時:2018年12月17日(月)18:00開場 19:00開演
会場:Zepp札幌
価格:前売り¥8,000/  学生前売り¥3,000(※スタンディング・1ドリンク別・整理番号付・税込)

来日予定メンバー:
Jean-Paul ‘Bluey’ Maunick (g)
Joy Rose (vo)
Imaani (vo)
Mo Brandis (vo)
Matt Cooper (key)
Francis Hylton (b)
Francesco Mendolia (ds)
João Caetano (per)
Francisco Sales (g)
Sid Gauld (tp)
Patrick Clahar (sax, fl)
Alistair White (tb)

スペシャルゲスト:
Amp Fiddler (vo, key) ※東京・大阪公演のみ