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エイミー・ワインハウス『バック・トゥ・ブラック』制作ドキュメンタリーが11月に発売

Amy Winehouse - Back To Black (Classic Albums documentary)

2011年7月に27歳という若さで急死したエイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)の大ヒット作『Back To Love』の制作舞台裏を描くドキュメンタリー映像作品が、11月に発売されることが明らかになった。

2006年10月に発売されたエイミー・ワインハウスのセカンド・アルバム『Back To Black』は、イギリスだけでなくアメリカでもトップ10入りを果たしたヒット曲“Rehab”の成功を経て、2008年2月に受賞式が開催された第50回グラミー賞では主要4部門全てを含む6ノミネートを受け、レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀新人賞など5部門を制し、24歳にして最多受賞に輝いたことにより、世界で500万枚以上を売り上げる大ヒット作に。エイミー・ワインハウス最大のヒット作であり、生前に発表された彼女の最後のアルバムでもある。

グラミー賞での華々しい成功から10年、今や世界で1200万枚以上も売り上げたこの名作がいかに制作されたかを追うドキュメンタリー映像『Back To Black』が、11月に登場する。このドキュメンタリーの製作そのものは、Universal Music Group傘下の映像制作会社で、数々の名作の制作ドキュメンタリーを「Classic Albums」シリーズとして発表しているEagle Visionが今年4月に発表されていたが、11月2日にDVD、Blu-ray、デジタル配信の3形態で発売されることが先日発表された。

当初の発表どおりであれば、およそ50分になるというこのドキュメンタリーは、2008年の第50回グラミー賞での様子から始まり、そこから名作『Back To Black』がどのように生まれたかという話へと展開していく。このアルバムを手がけた2人の名プロデューサー、マーク・ロンソン(Mark Ronson)とサラーム・レミ(Salaam Remi)が語る新録のインタビューを始め、バック・サウンドを担当したダップ・キングス(The Dap-Kings)のメンバーや、ミックス・エンジニアといった『Back To Black』制作に関わった人たちの証言と共に、マイアミやニューヨークでのレコーディング・セッションを映した未公開映像も流れる。また、エイミーが見出した女性シンガーのディオンヌ・ブロムフィールド(Dionne Bromfield)や、エイミーの親友、最初のマネージャーといった面々もインタビューに応じたという。

また、エイミー・ワインハウスはアメリカへの入国が許可されなかったために、第50回グラミー受賞式では、ウェストロンドンの[Riverside Studios]にて家族や友人を招いてライブ・パフォーマンスを披露し、この様子が中継されたが、この時のライブ・パフォーマンスのフル映像「An Intimate Evening in London」が今回初めて解禁されるとのこと。これは最近になって見つかった映像とのことで、こちらも目玉となりそうだ。