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mabanuaが5年半ぶりとなるソロ新作を8月に リード曲を発表

mabanua - blurred

OvallやGreen Butterとしての活動に留まらず、プロデューサーとして米津玄師、Awesome City Club、向井太一、さかいゆう、Charaなど幅広いアーティストを手がけ、さらに数々のCM、ドラマ、アニメの音楽まで作るなど、日本の音楽界を支える存在となったmabanua (マバヌア)が、自身のアルバムとしてはおよそ5年半ぶりとなる新作『blurred』を8月に発売する。

海外メディアにも取り上げられるなど世界レベルのサウンドを聴かせるOvall (オーバル)の一員でもあり、2011年頃からはCharaの『Dark Candy』を始め、様々なアーティストを手がけるプロデューサーとして大活躍しているmabanua。ドラマーとしても矢野顕子、くるりといった大御所たちとも共演、さらにはSONY、ユニクロ、花王、資生堂などのCM音楽から、昨年話題になったTVドラマ『僕たちがやりました』、人気アニメ『坂道のアポロン』、『メガロボクス』などの音楽まで手がけ、今や日本の音楽界を支えているといっても過言ではないアーティストとなった。

2012年11月には、ジェシー・ボイキンス三世(Jesse Boykins III)やJ・デイヴィ(J*DaVeY)などアメリカの気鋭アーティストたちともコラボレーションしたソロ・アルバム『only the facts』を発表し、高い評価を集めていたmabanuaだが、ついに、この『only the facts』以来となる3作目のソロ・アルバムを完成させた。

実に5年8ヶ月ぶりのアルバムとなる『blurred』は、全11曲を収録。長年コラボを重ね、今や盟友ともなったCharaを始め、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文率いるGotch & The Good New Timesでも一緒だったシンガーのAchicoが参加、また「Heartbreak at Dawn」の作詞を後藤正文が担当と、mabanuaを信頼している面々が集まり、タイトなビートと美しいメロディから成る彼の世界を彩る。この新作『blurred』は8月29日発売予定で、先行曲として、Achicoとのメロウなデュエットを聞かせる「Night Fog」がすでに公開されている。

mabanuaはこの3rdソロ・アルバムについて、「まともに音楽作り始めてから10年たったんですが、その10年で吸収したものが全て詰まってるようなアルバム」に仕上がったとコメントしており、「売りやすいとか流行りとかは全く意識せずに作ったので、どういう聴かれ方がされるかが楽しみ」だという。mabanuaが久々のソロ作でどんな音世界を築いたか、今から気になるところ。同時発売となる限定盤CDは、全曲のインスト音源を収録したディスク2との2枚組となるため、より深く彼の音楽に没入できる仕様となる。

なお、4年の沈黙を破って昨年末に再始動したOvallも、「メンバーそれぞれがソロ活動で培ってきた音の要素を集合させた2018年の集大成的アルバム」を制作中とのことで、こちらも注目しておきたいところだ。

 

1. Intro
2. Blurred
3. Heartbreak at Dawn
4. Night Fog (feat. Achico)
5. Fade Away
6. Overlap
7. Cold Breath
8. Tangled Up
9. Call on Me (feat. Chara)
10. Scent
11. Imprint
※ 限定盤のDISC2には全曲のインストを収録