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ピッツバーグの21歳ラッパー ジミー・ウォポが銃撃を受け死亡

Jimmy Wopo - Elm Street (via YouTube)

2016年に発表した“Elm Street”などでこれからの活躍が期待されていたピッツバーグ出身の新進ラッパー、ジミー・ウォポ(Jimmy Wopo)が何者かに銃撃され、亡くなったことが発表された。21歳だった。

ジミー・ウォポ、本名トレイヴォン・スマートは、現地時間で18日月曜の午後4時頃、ペンシルベニア州ピッツバーグのヒル・ディストリクトで何者かにより銃で撃たれ、病院へ緊急搬送されたものの、そのまま亡くなった。21歳という若さだった。

犯人は車で走行中に狙撃する、いわゆる「ドライブ・バイ・シューティング」で2人の男性を銃で撃ち、走り去った。両名とも病院へ運ばれ、犠牲者のひとりは命を取り留めたが、もう1名は意識を取り戻すことなく午後5時56分頃に亡くなり、これがラッパーのジミー・ウォポであることが分かった。ジミー・ウォポのマネージャーは、「我々は素晴らしい人物を今日、失いました。しかし私はこれからも、彼がずっと記憶されるよう、私にできることは何でもするつもりです」などとコメントを発表している。

この事件の起こる数時間前には、フロリダ州ブロワード郡で20歳の新鋭ラッパー、エクスエクスエクステンタシオン(XXXTentacion)が亡くなったばかり。ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)、マック・ミラー(Mac Miller)、シェヴィ・ウッズ(Chevy Woods)、ハード(Hardo)らピッツバーグのラッパーたちを始め、ジューシィ・J (Juicy J)、プッシャー・T (Pusha T)など多くのヒップホップ関係者が追悼のコメントをSNSに綴っているが、相次いでの銃撃事件、そしていずれもまだ20歳と21歳という若さでの突然の死去ということで、銃社会というアメリカの問題と合わせて、嘆く声も多い。今年5月にもテキサス州の高校で10名が亡くなる銃乱射事件が起きたが、米時間で今月17日未明には、ニュージャージー州トレントンで開催されていたアートフェスタでも銃乱射事件が起こったばかり。

ジミー・ウォポは、2016年に発表した“Elm Street”がYouTubeで数百万回再生されるなど反響を呼んでいた新進ラッパー。また、昨年には、同じピッツバーグのラッパーであるハード、ウィズ・カリファらと“Today’s A Good Day”で共演し、Spotifyで800万回以上再生されるなど、今後の活躍が期待される若手だった。

Rest up bro

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