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ジャスティン・ティンバーレイクがバックアップする新進ファンク・デュオが新曲を発表

Lipstick Gypsy - Overnight

世界的スーパースター、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)がバックアップしているニューヨークの新進デュオ=リップスティック・ジプシー(Lipstick Gypsy)が、ジャスティン・ティンバーレイクが監修するというEPより、新曲“Overnight”を発表した。

2013年に結成されたリップスティック・ジプシーは、ジェイ・Z、グランド・プーバ、ゴーストフェイス、ブランド・ヌビアンからマーク・ネルソン、ケイス、メアリー・J.ブライジなど90年代から数多くのR&B~ヒップホップ・アーティストをプロデュースしてきたクリス・リジオ(Chris Liggio)と、マーサズヴィニヤード島出身の若手シンガー・ソングライター、ジョン・トーマス(John Thomas)によるファンク・ポップ・デュオ。2015年に、Epic Recordsの当時のボスだったLA・リード(LA Reid)、そしてベテラン・プロデューサーのサラーム・レミ(Salaam Remi)の後ろ盾を得てメジャー・レーベルであるEpicと契約し、同年9月に“Infatuation”、10月に“The Cure”とシングルを連続リリースした。

マイケル・ジャクソンに大きく影響を受けたというジョンの歌声と、音楽一家に生まれ、ベテラン・プロデューサーとして活躍しているクリスによる絶妙なファンク/ソウルとポップの融合で話題を呼んだリップスティック・ジプシーだが、〈SXSW〉(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演するなど活躍の場を広げつつあったものの、予定されていたデビューEPは発表されないまま、しばらく音沙汰が途絶えていた。

拠点となるニューヨークを中心としたライブ活動を続けていたリップスティック・ジプシーだが、ジャスティン・ティンバーレイクという大きな後ろ盾を得て再びカムバック。どのような経緯でジャスティン・ティンバーレイクが彼らをサポートするようになったかはまだ不明だが、昨年10月には、リップスティック・ジプシーがニューヨークのライブ・レストランでパフォーマンスした際にジャスティンが「彼らを紹介したい」とサプライズで登場。今年2月にも、クリスがニューヨークのクラブでDJをしていた際にジャスティンがサプライズ登場したことが話題に。

そして、Epicを離れ、インディペンデントとなったリップスティック・ジプシーが、この5月に久々の新曲“Overnight”を発表。彼ららしい、ポップな感触の今様ブギー・ファンクに仕上がっているが、なんとこの曲のミュージック・ビデオを、オスカー俳優であり、コメディアン、R&Bシンガーでもあるジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)がプロデュース。そしてリップスティック・ジプシーは、ジャスティン・ティンバーレイクがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるEPをリリース予定だという。ジャスティン・ティンバーレイクはSNSなどでもこのリップスティック・ジプシーの新曲“Overnight”をプッシュしている。EPのリリース時期はまだ発表されていないが、元々ジャスティン・ティンバーレイクとも比較されてきたリップスティック・ジプシーだけに、強力なサポートを得ての再始動に期待が高まるところ。

なお、ジャスティン・ティンバーレイクは過去にも、地元メンフィスのオルタナティヴ・ヒップホップ~ソウル・バンド=フリーソール(FreeSol)を気に入り、自身のTennman Recordsと契約してメジャー・デビューに動いたことがあったが、ティンバランドらもプロデュースで参加したアルバムは結局リリースされないまま終わっている。

If you don’t know about @lipstickgypsymusic, you do now. Checkout their new single “Overnight.” Swipe up in my story.

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