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鬼才モーゼス・サムニーの初来日公演が6月にキリスト品川教会で開催

Moses Sumney live in Japan 2018

昨年発表したデビュー・アルバム『Aromanticism』が様々なメディアの年間ベスト・アルバム・ランキングに選出された鬼才モーゼス・サムニー(Moses Sumney)が、初来日公演を6月に行うことが発表された。

自らの音楽性を「実験的で、ソウルで、フォーク」と形容するモーゼス・サムニーは、多重録音を駆使し、フォークトロニカ的なソウル・ミュージックを奏でるLAの新進シンガー・ソングライター。ジェイムス・ブレイク“Lindisfarne”のカバーなどが話題を呼んでサンダーキャットやベックの公演で前座を務めるようになり、またベックが2014年7月に発売した『Song Reader』では、オープニングを飾る“Title Of This Song”で共同プロデューサー/ゲスト・アーティストとして抜擢。ソランジュやコリーヌ・ベイリー・レイらの話題作でバックコーラスを務めたほか、ジェイムス・ブレイクやスフィアン・スティーヴンスのツアーに参加して彼らと共演するなど、多くのアーティストたちからその才能が認められてきた。

そして昨年、満を持してデビュー・アルバム『Aromanticism』を発表。西海岸を中心に様々な才能が力を貸した同作は、音楽配信プラットフォーム Bandcampによる2017年の年間ベスト・アルバム・ランキングで1位となり、「『Aromanticism』は夜のアルバムだ――『Embrya』時代のマックスウェルを呼び寄せたような、美しくも荒涼とした作品」などと評されたほか、Pitchforkで年間6位、Spinで年間10位、New York Times紙における批評家ジョン・パラレスの年間ベストで3位となるなど絶賛の声が相次いだ。

今年3月には、第90回アカデミー賞の授賞式の舞台で、スフィアン・スティーヴンスによる『君の名前で僕を呼んで』の主題歌“Mystery Of Love”のパフォーマンスに参加したことでも注目を集めたこの才人が、ついに一夜かぎりで初来日。6月15日(金)に東京はキリスト品川教会のグローリア・チャペルにて開催される。人生における愛とは何か、孤独とは何かを問いかける静謐で真摯な歌を響かせるモーセス・サムニーが、教会という場所にひとりで立つというだけに、特別な一夜となりそうだ。

モーゼス・サムニー来日公演
日時:2018年6月15日(金)開場18:00 / 開演19:00
会場:東京・キリスト品川教会グローリアチャペル
価格:¥4,900(税込)