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ベイビーフェイス、ダリル・シモンズらも参加 トニ・ブラクストンが8年ぶりソロ新作を発売 [ほぼ全曲フル試聴可]

Toni Braxton - Sex & Cigarettes

グラミー賞を7度受賞したベテラン女性R&Bシンガー、トニ・ブラクストン(Toni Braxton)が、ソロとしては実におよそ8年ぶりとなる新作『Sex & Cigarettes』を23日に発売した。

名プロデューサーのベイビーフェイス(Kenneth “Babyface” Edmonds)とのタッグで、“You’re Makin’ Me High”、“Let It Flow”、“Breathe Again”、“Another Sad Love Song”、“You Mean The World To Me”など数々のヒットを放ち、2ndアルバム『Secrets』は世界で1500万枚を売り上げるなど90年代に活躍したトニ・ブラクストン。一時は引退を仄めかすような発言をする時期もあったが、ベイビーフェイスとの黄金タッグを復活させたデュエット・アルバム『Love, Marriage & Divorce』を2014年2月に発表すると、全米アルバム・チャートで初登場4位、R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートでは初登場1位と好評を博し、2015年2月の第57回グラミー賞では最優秀R&Bアルバムの栄誉を手にしていた。

この勢いに乗ってベイビーフェイスは、2015年11月にオリジナル・スタジオ・アルバムとしてはおよそ10年以上ぶりとなるソロ作となる『Return Of The Tender Lover』を発表してさらにファンを喜ばせたが、50歳となったトニ・ブラクストンもまた、自身の新作『Sex & Cigarettes』を完成させた。

2010年に発表した『Pulse』以来、およそ8年ぶりのソロ・アルバムとなる『Sex & Cigarettes』は、昨年9月にリアーナの全米チャート最高5位になったバラード“Love On The Brain”を手がけたことで知られるフレッド・ボール(Fred Ball)のプロデュースによるリード・シングル“Deadwood”の発表と共に予告され、2018年の発売予定が明かされていた。そして昨年11月には、数々のダンス・リミックス集という形で、ケシャの最新作にも関わったステュアート・クライトン(Stuart Crichton)が手がけた“Coping”を、今年2月には、ベイビーフェイスとのタッグでビヨンセの“Best Thing I Never Had”やアリアナ・グランデの“Baby I”などを手がけたことでも知られるアントニオ・ディクソン(Antonio Dixon)のプロデュースによる“Long As I Live”と発表してきたが、ついに3月23日に発売となり、アルバムの全貌が明らかになった。

通常版は全8曲というシンプルな構成となったこの最新作は、“Deadwood”を手がけたフレッド・ボール、“Long As I Live”を手がけたアントニオ・ディクソンがもう1曲ずつ手がけており、そのうちディクソンによる表題曲“Sex & Cigarettes”では、アッシャー“Yeah!”やビヨンセ“Best Thing I Never Had”、ゴスペラーズ「永遠に」といったヒットを始め、三浦大知、EXOらの楽曲に関わったパトリック“J・キュー”スミス(Patrick “J.Que” Smith)も関わっている。最後を飾る“Missin’”を、リアーナの“Umbrella”や、ビヨンセの“Single Ladies (Put A Ring On It)”といった大ヒット・シングルを手がけたことで知られるトリッキー・ステュワート(Tricky Stewart)がプロデュースした。

そして、『Love, Marriage & Divorce』に続いてベイビーフェイスとのタッグも実現。ベイビーフェイスは、アレサ・フランクリンの『Aretha Franklin Sings the Great Diva Classics』などここ最近タッグの続くダポ・トリミロ(Dapo Torimiro)と共に“FOH”と“My Heart”の2曲をプロデュース。そのうち“FOH”は、ベイビーフェイスの名パートナーであるダリル・シモンズ(Daryl Simmons)や、Love, Marriage & Divorce』や『Return Of The Tender Lover』でもベイビーフェイスを補佐していたキャメロン・グラスパー(Kameron Glasper)も関わっている。

またこのアルバムは、米大手小売りチェーンのTarget限定盤が用意されており、3曲のボーナストラックが追加。フォレスト・ウィテカー主演映画『The Forgiven』に提供されたバラード“Forgiven”に、“Coping”の2種のリミックスが加わる形となっている。なお、一部サイトなどで発表された『Sex & Cigarettes』のトラックリストには、アン・ヴォーグ(En Vogue)との共演曲などの記載もあったが、これらは収録されていない。

1. Deadwood [prod. by Fred Ball]

2. Sex & Cigarettes [prod. by Antonio Dixon]

3. Long As I Live [prod. by Antonio Dixon]

4. FOH [prod. by Kenny "Babyface" Edmonds & Dapo Torimiro]

5. Sorry [prod. by Fred Ball]

6. My Heart (feat. Colbie Caillat) [prod. by Kenny "Babyface" Edmonds & Dapo Torimiro]

7. Coping [prod. by Stuart Crichton]

8. Missin’ [prod. by Tricky Stewart & Pierre Medor]

[Target deluxe edition]
9. Forgiven (from the movie The Forgiven) [prod. by Toni Braxton & Paul Boutin]

10. Coping (Disco Killerz Remix)

11. Coping (Eden Prince Remix)