bmr

bmr>NEWS>ティナーシェ、待望の新作『ジョイライド』は4月発売で決定か

NEWS

ティナーシェ、待望の新作『ジョイライド』は4月発売で決定か

Tinashe - Joyride

R.ケリーやチャンス・ザ・ラッパーから、カルヴィン・ハリスやブリトニー・スピアーズとも共演してきた25歳の女性ポップ~R&Bシンガーの新星、ティナーシェ(Tinashe)が、長らく待たれていたニュー・アルバム『Joyride』を4月にリリースする予定だと明かした。

10歳の時に映画『ボブ・ディランの頭のなか』(原題『Masked and Anonymous』)に出演しボブ・ディラン本人と共演するなど幼少期からエンターテインメント業界に足を踏み入れていたティナーシェは、女優、モデルのかたわらガールズ・グループとして活動後、2012年に発表したデビュー・ミックステープ『In Case We Die』が好評を博し、RCA Recordsとのメジャー契約を獲得。2014年10月にデビュー・アルバム『Aquarius』をリリースすると、DJマスタードらが手がけた“2 On”が米R&B/Hip Hop Songsチャートで最高5位、総合チャートでも最高24位となるヒットを記録。ダークでセクシーな世界観の現行R&B~ヒップホップ・サウンドと裏腹に、キュートなルックスや、敬愛するジャネット・ジャクソンのようなポップ・センスで幅広いファンを獲得しつつある。

だが、『Aquarius』に続くニュー・アルバム『Joyride』は、元々は2015年9月に正式に告知され、2016年1月の発売を予定していたものの発売延期が続き、最終的に「完成度95%と言えたはずなんだけど、今は80%に戻っちゃった」と作り直していると釈明。さらに『Joyride』を完成させるために、ワールド・ツアーの途中で、来日公演を含む全ての海外公演を延期すると発表、事実上のキャンセルとなった。

同年11月には「この2年近く、『Joyride』と共に密かに制作をしてきたもの」、「ダブル・アルバムの1作目」とする新作『Nightride』をサプライズ・リリース。アレキサンダー・ワンの2016年秋コレクションのキャンペーンの顔のひとりとなったり、マルーン5の北米ツアーへの参加、人気ドラマ・シリーズ『Empire 成功の代償』第3シーズンへのゲスト出演など多岐に渡って活躍しているが、2015年から“Player”、“Superlove”、“Flame”といったシングルを発表し続けるも『Joyride』の進捗については一向に進んでいる様子が見られなかった。

しかし、ついに待望のニュー・アルバム『Joyride』が完成したようだ。今年1月には謎めいた予告編映像や、3曲の新曲の一部を聞かせるなどしたティナーシェは、1月17日に、ミーゴス(Migos)のオフセット(Offset)をゲストに迎えた“No Drama”をシングル発売。さらに2月12日には、大人気ラッパーのフューチャー(Future)が参加した“Faded Love”をリリース。いずれも、彼女の“All Hands On Deck”などを手がけたヒットメイカーのスターゲイト(StarGate)がプロデュースした楽曲となっている。そして今週、『Joyride』はいつになったら発売されるのかとのファンから質問に「来月」と答えたティナーシェは、改めて自身のSNSで「お待たせしました。『Joyride』は4月13日に」とのコメントと共に、『Joyride』のアートワークを解禁。4月13日発売で確定した様子だ。どういうアルバムとなるかはまだ不明だが、当初の発表から3年と7ヵ月、来日公演までキャンセルしての待望の新作だけに、大きな注目が集まることになりそうだ。