bmr

bmr>NEWS>「この子は歌える!」 Nao Yoshiokaのライブ動画が海外でバイラル・ヒット

NEWS

「この子は歌える!」 Nao Yoshiokaのライブ動画が海外でバイラル・ヒット

Nao Yoshioka LOOP-20170212-0708

2015年には全米デビューを果たして米ソウル・メディアで最優秀新人賞に輝く快挙を達成し、2016年にはワシントンDCで20年以上に渡って開催されている歴史ある音楽フェスティバルに日本人として初めて出演するなどアメリカでも活躍を見せている女性ソウル・シンガーのNao Yoshioka (ナオ・ヨシオカ)。まもなく活動拠点を本格的にアメリカへ移すというタイミングで、彼女のライブ動画がアメリカを中心にバイラル・ヒットを起こしている。

話題になっているのは、彼女のセカンド・アルバム『Rising』に収録されている“Forget about It”という楽曲を披露しているライブ動画。この楽曲は、ゴーゴー・ファンク、ワシントン・ゴーゴーなどと呼ばれるワシントンDC発祥のファンク・サウンドとなっており、ライブ動画自体は元々はNao Yoshioka自身が「去年のライブ映像をお届けします」として1月24日にFacebookにアップロードしたものだが、これを観たDC在住のアフリカ系アメリカ人が「日本でもゴーゴーが! この子は歌える! ゴーゴーはインターナショナル!」などとしてこのライブ動画を自身のFacebookで共有したところ、わずか2日ほどで3000回以上のシェア、再生回数7万回以上という反響を呼んだ。

そしてこの1週間で、この“Forget About It”のライブ動画は、27万5000回以上も再生されており、シェア数は7000回以上、いいね数も2800以上を獲得。「これはすごい。音楽って普遍的だね」、「ゴーゴーがついに日本へと渡った」、「日本は歴史的にブラック・ミュージックやカルチャーを受け入れてきた国だよ」など、好意的なコメントが多数寄せられている。2015年の全米デビュー以降、大型屋外音楽フェス〈Capital Jazz Fest〉に日本人として初めて出場するなどアメリカでも活動してきたNao Yoshiokaは、米国のブッキングエージェンシーと契約が決まり、この春から本格的に活動拠点をアメリカに移す予定で、絶好のタイミングでの思わぬバイラル・ヒットに。すでにラジオ出演など多数のオファーも寄せられているとのことで、彼女のさらなる飛躍が期待される。

また、Nao Yoshiokaは、渡米前の3月に東京と大阪で「旅立ち」に向けたコンサート〈Departure〉を行う。3月7日(水)に大阪は心斎橋のJANUS、そして3月28日(水)に東京は渋谷WWWにて開催。昨年11月には、インディペンデントでの活動ながらグラミー・ノミネート歴も誇る“インディ・ソウル界のカリスマ”、エリック・ロバーソン(Eric Roberson)との共演ステージも経験し、さらなる成長を見せた彼女のライブ・パフォーマンスをダイレクトに感じられる夜となりそうだ。

〈Nao Yoshioka Live 2018 “Departure”〉
大阪公演
日時:2018年3月7日(水)OPEN 19:00 / START 19:30
会場:JANUS (〒542-0083大阪市中央区東心斎橋2−4−30-5F)
価格:前売り¥4,500 / 当日 ¥5,300(スタンディング、入場時に別途ドリンクチケット代)

東京公演
日時:2018年3月28日(水)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:渋谷WWW (〒150-0042渋谷区宇田川町13−17 ライズビル地下)
価格:前売り¥4,500 / 当日 ¥5,300(スタンディング、入場時に別途ドリンクチケット代)

Nao Yoshiokaがポストした元の“Forget about It”動画

Nao Yoshiokaは、あのアポロシアターのアマチュアナイトで準優勝を果たし、上位入賞者のみ参加できるトップドッグに出場するなどの実力を誇るソウル・シンガーで、2013年11月に、黒田卓也、福原美穂、ブライアン・オウエンズ(Brian Owens)など日米含む世界5ヵ国のアーティストのバックアップを受けたデビュー・アルバム『The Light』を発売。全編英語という内容ながら、そのソウル溢れる歌声で徐々に国内で話題を呼び、スマッシュヒットを記録した。さらにこの『The Light』は、海外での反響を受け、2015年7月には米優良インディ・レーベル Purpose Music Groupから全米で発売。また、昨年にはオランダ、ベルギー、ルクセンブルクの欧州3ヵ国でも発売された。

2015年12月には、このデビュー作を「素晴らしいシンガーによる素晴らしいデビュー」と評した米ソウル・メディアのSoulTracksにおいて、日本人アーティストとして初めて最優秀新人賞を授賞。また2016年6月には、米大型屋外音楽フェス〈Capital Jazz Fest〉に日本人として初めて出場。6万人以上が来場するこのフェスのメインステージに立ち、スタンディングオベーションを得る快挙を成し遂げている。最新作は2016年に発売された『The Truth』。昨年12月には、グレゴリー・ポーターなどをクライアントに抱える米ブッキングエージェンシー Maria Matias Musicと契約を結び、2018年4月からアメリカに活動拠点を置くことが発表された。