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ジャスティン・ティンバーレイクがネプチューンズとの再タッグ曲「サプライズ」を発表

Justin Timberlake - Supplies

およそ5年ぶりとなる新作『Man Of The Woods』発売まであと2週間となったジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)が、ネプチューンズ(The Neptunes)と久々にタッグを組んだ新曲“Supplies”を発表した。

今年1月2日、公式サイトをさらにリニューアルしたジャスティン・ティンバーレイクは、2013年にリリースした『The 20/20 Experience』とその続編『The 20/20 Experience – 2 of 2』に続くニュー・アルバム『Man Of The Woods』を2月2日に発売すると発表。1月5日の金曜日には、盟友ティンバランド(Timbaland)、そしてティンバランドと共に全米チャート1位になったジャスティン・ティンバーレイクの“SexyBack”および大ヒット作『FutureSex/LoveSounds』やネリー・ファータドのメガ・ヒット作『Loose』を手がけたことで知られるデンジャ(Danja)がジャスティンと共にプロデュースした第一弾シングル“Filthy”が発表され、今週発表された1月20日付の全米シングル・チャートでは初登場で9位にランクインしている。

マイケル・ジャクソン&ジャネット・ジャクソンの“Scream”や、ジャネットの“Got ‘Til It’s Gone”、またジャスティンの“Can’t Stop The Feeling!”といった数々のミュージック・ビデオのディレクターであり、映画『わたしを離さないで』の監督としても知られるマーク・ロマネクによるSF風のミュージック・ビデオも話題の“Filthy”だが、これに続く第二弾シングル“Supplies”が解禁。90年代末から2000年代にかけて一躍ヒットメイカーとなり、ジャスティンが2002年に発表したデビュー・アルバム『Justified』でも“Like I Love You”、“Rock Your Body”など過半数を手がけたことで知られるネプチューンズとの再タッグということでも注目を集めている。

Supplies”は、ミッシー・エリオットの数々のミュージック・ビデオを手がけたことで知られ、最近ではケンドリック・ラマーの“HUMBLE.”のビデオが間もなくの第60回グラミー賞で最優秀ミュージック・ビデオ部門の候補となっているデイヴ・マイヤーズが監督したビデオも公開。ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)や、映画『ベイビー・ドライバー』のエイザ・ゴンザレスらが出演したこの映像は、ディストピア的な世界を舞台に、謎めいた秘密結社の集会や無重力空間などが描かれる、やはりSF仕立てのビデオとなっている。

しかし、やはり話題なのが、“Happy”などで知られる世界的ヒットメイカーであるファレル・ウィリアムスと、その相棒チャド・ヒューゴ(Chad Hugo)から成るネプチューンズとの再タッグ。『Justified』では7曲を手がけたのに対し、以降の作品には一切参加しておらず、長らく待望されていた。ファレルが2014年に発表したソロ作『G I R L』にジャスティン・ティンバーレイクが参加するなどの動きはあったが、ついにジャスティン・ティンバーレイク、ファレル、チャド・ヒューゴのコンビが今回15年以上ぶりに復活した。

ジャスティン・ティンバーレイクは17日に出演した、Apple Musicのインターネット・ラジオ「Beats 1」の番組でのインタビューにおいて、ジャスティンが現在所属するRCA Recordsの前身となったJive Recordsの“政治的判断”が、ネプチューンズおよびファレルとのコラボレーションを躊躇わせていたことを明かした。「クリプス(Clipse)ってグループを覚えてるだろ。クリプスは僕のいたJive Recordsと契約していた。彼らの契約について具体的に何があったかは知らないけれど、僕が覚えているのは、彼らが契約解除になることについてファレルが断固として反対していたことだ。それで……僕が理解するかぎりでは……ファレルにとって(クリプスがクビになったため)当時は他のJiveのアーテイストと制作することが難しくなったんだと思う」とジャスティンは述べ、ファレルと友人であり続けるために、あえてネプチューンズ/ファレルへのオファーをしていなかったのだと説明した。

実際にファレルは、以前にMTVのインタビューの中で、ジャスティンのセカンド・アルバム『FutureSex/LoveSounds』にネプチューンズ/ファレルが全く不参加になった理由について、「俺とジャスティンはいい友人だし、彼のアルバムには参加したかったけど、彼が契約しているレーベルにまつわる政治的事情があって……」、「ジャスティンはマイ・ボーイだ。俺にとって弟みたいなもの。だけど彼が契約している会社については正直……」と、言葉を濁しながらJive Recordsとファレルの関係性の悪化が影響していることを話していた。

ファレル、チャドらによるグループ=N.E.R.Dが昨年12月におよそ7年ぶりの新作『NO_ONE EVER REALLY DIES』を発表していたが、このアルバムでもほとんどをファレルがプロデュースしており、ネプチューンズの相棒チャド・ヒューゴがあまり関与していなかったことから、チャド・ヒューゴの名もプロデューサーとして共にクレジットされている“Supplies”は、ネプチューンズのファンにとっても大きなニュースだ。なお、このジャスティン・ティンバーレイクの新作『Man Of The Woods』では、『Justified』同様にネプチューンズが過半数をプロデュースしていると噂されている。

1. Filthy
2. Midnight Summer Jam
3. Sauce
4. Man Of The Woods
5. Higher, Higher
6. Wave
7. Supplies
8. Morning Light (feat. Alicia Keys)
9. Say Something (feat. Chris Stapleton)
10. Hers (Interlude)
11. Flannel
12. Montana
13. Breeze Off The Pond
14. Livin’ Off The Land
15. The Hard Stuff
16. Young Man