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アン・ヴォーグ、14年ぶり新作が来年3月に ラファエル・サディーク、ニーヨ、フォスター&マッケルロイら参加

En Vogue

90年代に歌の実力とルックスを兼ね備えた女性R&Bグループの先駆けとして大活躍、累計2000万枚以上のアルバム・セールスを誇るアン・ヴォーグ(En Vogue)が、いよいよ14年ぶりとなる新作『Electric Café』の発売に向けて本格的に動き出した。

ドーン・ロビンソン(Dawn Robinson)、テリー・エリス(Terry Ellis)、シンディ・ヘロン(Cindy Herron)、マキシーン・ジョーンズ(Maxine Jones)の4人組として1990年にデビューしたアン・ヴォーグは、“Hold On”、“My Lovin’ (You’re Never Gonna Get It)”、“Free Your Mind”、“Don’t Let Go (Love)”などのヒットを生み、今なお女性R&Bグループのひとつの理想型として大きな影響を与えるグループ。度重なるメンバー脱退、再結成、分裂などを経て、現在はテリー、シンディ、そして2004年作『Soul Flower』などの時期にメンバーとなっていたローナ・ベネット(Rhona Bennett)の3人体制で活動を続けている。

2015年9月には、『Soul Flower』以来となるオリジナル・アルバムを告知していたアン・ヴォーグは、昨年4月に正式に新作『Electric Café』を告知し、新曲“Déjà Vu”を発表。そして今年5月になってeOne Musicとの契約を発表し、彼女たちが結成されたオークランドつながりでもあるラファエル・サディーク(Raphael Saadiq)のプロデュースによる“I’m Good”を第一弾シングルとして発売し、ファンの期待を高めていた。

I’m Good”発表の半年後となる今年11月には、同じくラファエル・サディークがプロデュースし、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)がゲスト参加した“Have A Seat”が発売されたのに続き、12月1日にはさらなる新曲“Rocket”が発表。元サムシン・フォー・ザ・ピープル(Somethin’ For The People)として知られ、ニーヨ(Ne-Yo)、エリック・ベネイ(Eric Benét)、K・ミシェル(K. Michelle)らを手がけてきたソースことカーティス・ウィルソン(Curtis “Sauce” Wilson)がプロデュースを担当、ニーヨがソングライティングを手がけており、彼女たちの美しいハーモニーも聞くことができる。ニーヨの参加は、今年10月にオーストラリアの各都市で開催された音楽フェスティバル・ツアー〈RNB Fridays LIVE〉で一緒だったことがきっかけとなったようだ。

そして、ついに待望の新作『Electric Café』の発売日も明らかに。2018年3月30日の発売になることが発表された。オリジナル・スタジオ・アルバムとしては『Soul Flower』以来、実に14年以上ぶりのリリースとなるこの新作には、ラファエル・サディークらに加えて、アン・ヴォーグを世に送りだし、彼女たちの数々の名曲を生んだフォスター&マッケルロイ(Denzil Foster & Thomas McElroy)とのタッグも復活しているとか。また、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)の復活作『Unbreakable』やドクター・ドレー(Dr. Dre)がおよそ16年ぶりに発表した『Compton』を支えた新進プロデューサーのデム・ジョインツ(Dem Jointz)も参加しているとのことで、強力なカムバック作となりそうだ。