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ケラーニ、「同性愛者であることを高らかに叫ぶことに問題なんてない」

Kehlani, Shaina Negron

大ヒット映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』に使われた“Good Life”などで知られる22歳の新進女性R&Bシンガー、ケラーニ(Kehlani)が、同性との交際を誇りに思っていることを語った。

米Billboard誌が「今年最初の素晴らしいR&Bアルバム」と讃え、2016年の第58回グラミー賞で最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム部門の候補になるなど評価された2015年のミックステープ『You Should Be Here』でAtlantic Recordsとのメジャー契約を手にしたケラーニは、この2015年の時点で、自身がバイセクシャルであると告白。これまでラッパー/シンガー/プロデューサーのパーティネクストドア(PARTYNEXTDOOR)や、NBA選手カイリー・アーヴィングといった男性との交際が伝えられたが、この夏頃から、女性タトゥー・アーティストのシェイナ・ネグロンとの交際を公にするようになった。

つい先日にも、Instagramで仲睦まじい様子の写真を公開し、私生活を公にすることについて「みんなの目を音楽から逸らしてしまうのではないか」などと悩む部分はあるとしながらも、「人生はあまりに短いのだから、機会があるごとに世界中に愛を(それがどのような種類のものであれ)叫べばいいと思う。だって、人生は(ずっと続くものだとは)保障されていないのだから」などとコメント。そして、11月5日に撮影され、26日に放送予定となる〈Soul Train Awards〉で最優秀女性R&B/ソウル・アーティストの部門にノミネートを受けたケラーニは、受賞式のレッドカーペットでこのコメントについてHip Hollywoodのインタビューを受けた。

ケラーニは、同性との交際を公にする姿勢について、「人生はあまりに短いの。短すぎて、愛を抑圧したり、隠しておけというような異様なルールに縛られている暇はないわけ。私が“クィア”な交際をしているからってね。だから、私が関係を公にすることが大事なの。同性愛者であることを高らかに叫ぶことに問題なんてないんだ、ってことをみんなに知っておいてほしいから」と力強く語り、改めて「人生は短いのに、(同性愛への)抑圧だなんて。意味が分からない」と話している。ケラーニは、女性に対する性暴力に抗議する女性差別反対運動であるスラットウォークに参加した際も、「関係を公にしたことについて賛否両論あったけど、関係を公にするという私たちの決断によって、みんなが、セクシャリティを縛るものから解放され、自分自身でいられるよう鼓舞できたらと願ったの」と話していた。

今年1月に待望のデビュー・アルバム『SweetSexySavage』(⇒ 全曲フル試聴可)を発表したケラーニは、10月になって、『You Should Be Here』で“Bright”や“Unconditional”を手がけていたジェフロー・コーズ(Geoffro Cause)がプロデュースした“Honey”や、バドワイザーとのコラボレーションでハロウィンをテーマにしたミュージック・ビデオが公開された“Touch”といった新曲をリリース。また、ベイビーフェイス(Babyface)らとスタジオ入りしていることも明らかになっている。

I got you, you got me…nothing needs explaining. Thank you for being by my side.

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