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ジェイ・Zが最新作でサンプリング、UKファンクの新星ハナ・ウィリアムズの初来日公演が決定 [全曲フル試聴可]

Hannah Williams & The Affirmations

ジェイ・Z(JAY-Z)が最新作『4:44』の表題曲でサンプリングしたことも話題を呼んでいるUKファンク界の新星、ハナ・ウィリアムズ&ジ・アファーメイションズ(Hannah Williams & The Affirmations)が、来年1月に初来日公演を行うことが発表された。

エタ・ジェイムスを始め、ニーナ・シモン、アレサ・フランクリン、オーティス・レディング、ジェイムズ・ブラウンらを影響源に挙げるハナ・ウィリアムズは、2009年にハナ・ウィリアムズ&ザ・テイストメイカーズ(The Tastemakers)を結成し、2011年にシングル“I’ve Been Waiting”でデビュー。すると、英BBC放送で15年以上に渡ってソウルとファンクの番組をやっているクレイグ・チャールズを始め、シャロン・ジョーンズ(Sharon Jones)やチャールズ・ブラッドリー(Charles Bradley)といったニューヨークの人気ファンク/ソウル・アーティストからも称賛され、2012年にイタリアの名ファンク・レーベル Record Kidsからファースト・アルバム『A Hill Of Feathers』をリリースした。

『A Hill Of Feathers』から、ジェイムズ・ブラウン“It’s A Man’s Man’s Man’s World”を彷彿させる“Work It Out”が世界的に話題となり、ハナ・ウィリアムズ&ザ・テイストメイカーズは欧州からアメリカ、オーストラリアと海外ツアーを敢行。特にギリシャでヒットを記録した“Work It Out”のミュージック・ビデオは100万回再生を超える反響を呼ぶ。

「ディープ・ソウル界のもっともファンキーな新星ディーヴァ」と讃えられ、エイミー・ワインハウス、アデルに次ぐ英国の新世代ソウル・シンガーとして期待され始めたハナ・ウィリアムズは、テイストメイカーズの鍵盤ジェイムズ・グレアム(James Graham)と共に、新たにアファーメイションズを結成。英国が誇る凄腕ドラマーであり、米西海岸の人気レーベル Now Again/Stones Throwからのリリースで知られるエクスペリメンタル・ジャズ~ファンク・バンド=ザ・ヘリオセントリクス(The Heliocentrics)のリーダーとして知られるマルコム・カトー(Malcolm Catto)をプロデューサーに迎えた『Late Nights & Heartbreak』を昨年11月にリリースし、「素晴らしい!」とジャイルス・ピーターソンがコメントするなど、さらに高い評価を得た。

そして今年6月には、ジェイ・Zがおよそ4年ぶりに発表した『4:44』にて、「ジェイ・Zがついに自身の不貞を認め、ビヨンセに謝罪した」と歌詞も話題になった表題曲“4:44”が、『Late Nights & Heartbreak』の表題曲をサンプリングしていることで、一躍ハナ・ウィリアムズへの注目が集まることに。これは『4:44』を全面的にプロデュースしたノーI.D.(No I.D.)が、過去の過ちを後悔する“Late Nights & Heartbreaks”の歌詞が合うと考えてジェイ・Zに聞かせ、ジェイ・Zが気に入ったことで実現したそうで、サンプリングの使用許諾にあたっては、ジェイ・Z自ら電話をもらったという。

この話題のハナ・ウィリアムズ&ジ・アファーメイションズが、来年1月に初来日。2018年1月31日(水)と2月1日(木)の2日間にわたって、ブルーノート東京で初来日公演を行う。ファンク~ソウル界の新星が冬の東京を熱く盛り上げることになりそうだ。

ハナ・ウィリアムズ&ジ・アファーメイションズ来日公演
日時:2018年1月31日(水)、2月1日(木) 1stステージ開場17:30 開演18:30/2ndステージ開場20:20 開演21:00
会場:ブルーノート東京
価格:¥7,500(税込)

来日予定メンバー:
Hannah Williams (vo)
Victoria Klewin (back vo)
Hannah Nicholson (back vo)
Liam Treasure (tb)
John Pratt (sax)
James Graham (org,p)
Adam Holgate (g)
Adan Newton (b)
Jai Widdowson-Jones (ds)