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防弾少年団、最新作が全米チャート7位に初登場 全英チャートでもトップ20入り

BTS

今年6月には、米TIME誌による「インターネット上で最も影響力のある25組」にリアーナ(Rihanna)、ケイティ・ペリー(Katy Perry)らと共に取り上げられるなど勢いのある韓国のボーイズ・グループ、BTS防弾少年団)の最新作『Love Yourself: Her』(『Love Yourself 承 ‘Her’』)が、全米アルバム・チャートで初登場7位という快挙を達成した。

デビュー前はアンダーグラウンドで活躍したラッパーのRAP MONSTERをリーダーとするBTSは、ヒップホップ色の強いグループとして2013年にデビュー。特に2015年に発表したEP『The Most Beautiful Moment In Life』(『花様年華』)シリーズのヒットで脚光を浴び、2015年11月にリリースされた『The Most Beautiful Moment In Life, Pt. 2』は米Billboard誌のワールド・アルバム・チャートで初登場1位となったほか、総合チャートである全米アルバム・チャートでも171位にランクイン。翌2016年10月に発売された『Wings』では全米アルバム・チャートで初登場26位を記録し、K-Pop作品で史上最高位となったほか、全英チャートでも62位に初登場。史上初めて全英チャート入りを果たしたK-Popグループとなるなど活躍している。

この『Wings』発売時から、TwitterやFacebook、Instagramといった主要SNSからWikipediaやTumblrなどからデータを取った独自の人気指標として2010年末から始まった「Social 50」チャートで1位を取るようになったBTSは、現在までに同チャートで通算40週の1位を獲得。今年5月に開催された〈Billboard Music Awards 2017〉ではジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)やアリアナ・グランデ(Ariana Grande)、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)らを抑えてファン投票による「Top Social Artist」賞に輝き、米TIME誌でも「インターネット上で最も影響力のある25組」にBTSを選出。先日は、『ギネス世界記録2018』でTwitterのリツイート数による「Most Twitter Engagements」部門で男性グループのギネス記録が認められるなど、世界中にファンを拡大し、インターネット上での影響力をますます強めている。

『Wings』のリード・シングル“Blood Sweat & Tears”が今年8月頃からサンフランシスコのWiLD 94.9などアメリカのラジオ局でもオンエアされ始めるなど、彼らの影響力が世界規模になる中、9月18日に発売された最新EP『Love Yourself: Her』でその勢いはさらに加速しているようだ。

“Closer”の世界的ヒットなどで知られるチェインスモーカーズ(The Chainsmokers)のドリュー・タガート(Drew Taggart)とのコラボレーション曲“Best Of Me”も含む『Love Yourself: Her』からは、発売と同時にリード・シングルとして“DNA”のミュージック・ビデオが発表されたが、このビデオはYouTubeで公開から24時間で2100万回再生され、K-Popグループとしての新記録を樹立。“DNA”は、K-Popグループとして史上初めてSpotifyのグローバル・チャートでトップ50入りも果たした。

そして彼らの最新EP『Love Yourself: Her』は、本国でも大ヒットとなっているが、アメリカ、イギリス、日本を始め世界73ヵ国のiTunesチャートで1位を獲得。今週の全米アルバム・チャートではなんと7位に初登場。初週1万8000枚を売り上げ、ストリーミング・サービスでの再生回数によるポイントでおよそ1万枚相当を記録し、総合で3万1000枚相当となった。これによりBTSは、『Wings』の初登場26位を大幅に上回ってK-Pop作品の史上最高位を更新したほか、K-Pop作品の米週間セールスでも新記録を打ち立てた。

また全英チャートでもBTSの『Love Yourself: Her』は14位に初登場。こちらも『Wings』の初登場62位を上回り、K-Pop作品で史上初めて全英チャートのトップ20入りした作品となった。