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ジ・インターネットのシドが早くも新たなEPを発表 ジャミール・ブルーナーら参加 [全曲フル試聴可]

Syd - Always Never Home

昨年はソールドアウトとなった初来日公演に続いて、フジロックでのパフォーマンスも好評を博した人気R&Bバンドのジ・インターネット(The Internet)の紅一点となるシド(Syd)が、今年2月に発表したソロ・デビュー・アルバム『Fin』からわずか7ヶ月で、新曲から成るEP『Always Never Home』をリリースした。

当初は、今春にもニュー・アルバムをリリース予定としていたジ・インターネットは、今年に入って続々とソロ活動も展開。当初はデュオだったジ・インターネットにおいてシドと共に結成メンバーであったマット・マーシャンズ(Matt Martians)が1月27日にソロ・デビュー・アルバム『The Drum Chord Theory』を、その翌週の2月3日にシドが『Fin』をリリースし、2月24日には最年少メンバーのスティーヴ・レイシー(Steve Lacy)がソロ・デビューEP『Steve Lacy’s Demo』を発表している。

またこの2月から3月にかけては、各メンバーのソロも披露するジ・インターネットの北米ツアーも行われたほか、7月には初のソロ・コンサートが地元LAで開催されたが、先日8月下旬に起こった北アメリカ大陸横断皆既日食に合わせて、シドは新曲“Bad Dream / No Looking Back”をサプライズ発表。この曲は、前者“Bad Dream”をフォーリン・エクスチェンジ(Foreign Exchange)作品への参加でも知られるバークリー卒の新進女性R&Bシンガー/プロデューサー、グウェン・バン(Gwen Bunn)が手がけ、後者“No Looking Back”を、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)による今年最大のヒット作『DAMN.』で“ELEMENT.”などに関わったリッチ・リエラ(Ricci Riera)がプロデュースするという、2部構成となっている。

さらに続けて、10月9日のニューヨーク公演を皮切りに12月まで全米を廻る初のソロ・ツアー〈Always Never Home Tour〉を告知し、新作リリースが近いのではと噂されていたが、9月8日、シドは3トラック収録のEP『Always Never Home』をサプライズ・リリースした。オープニングを飾るのは、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)の全米チャート最高2位のヒットとなった“Anaconda”を手がけてグラミー候補となり、クリス・ブラウン(Chris Brown)やファーギー(Fergie)、モニカ(Monica)らの楽曲もプロデュースしてきたアノニマス(AnonXmous)の制作による“Moving Mountains”。また、ジ・インターネットの元キーボーディストでもあるキンタロー(Kintaro)ことジャミール・ブルーナー(Jameel Bruner)に、グウェン・バンの最新作『Safe Travels』にも参加したオランダ出身の気鋭プロデューサー、フル・クレイト(Full Crate)のプロデュースによる“On The Road”で幕を閉じる。

10月から12月にかけてソロ・ツアーを行うということで、ジ・インターネットの新作は来年に持ち越しとなったと思われる。シドは元デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)のケリー・ローランド(Kelly Rowland)の新作のプロデュースに関わっていることも先日明らかになっており、個々のメンバーの活躍にまだまだ注目が集まりそうだ。

>> SYD interview / 「ジ・インターネットでの私の役割は、サメのヒレ(fin)みたいだってこと」

>> THE INTERNET interview / 「生の楽器に敵うものはないし、バンド・サウンド回帰の動きは必然的な流れなんじゃないかな」

1. Moving Mountains [prod. by AnonXmous]

2. Bad Dream [prod. by Gwen Bunn] / No Looking Back [prod. by Ricci Riera]

3. On The Road [prod. by Full Crate & Jameel "Kintaro" Bruner]

Tix for my tour are up guys! internetsyd.com/tour

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