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「トラップハウス・ジャズ」の鬼才マセーゴ、初の単独公演が東京と大阪で11月に

Masego

「トラップハウス・ジャズ」を標榜し、DJジャジー・ジェフ(DJ Jazzy Jeff)もその才能を高く買っている気鋭アーティスト、マセーゴ(Maségo)が、11月に初の単独来日公演を行うことが発表された。

幼い頃はゴスペルを聴いて育ち、歌だけでなくキーボードやドラムなどの演奏も身に付けたマセーゴは、 14歳でサックスを始め、ジャズ、そしてヒップホップに傾倒。現在はサックス以外にも鍵盤、ドラム、ベース、ギター、トランペット、ハーモニカ、MPC、カズーなどを操るマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーだ。2013年頃からインターネット上に自身の音源を発信し始め、ジャズ・クラシックをトラップ/ヒップホップやハウスといったサウンドに乗せてカバーするなどの試みを経て、「トラップハウス・ジャズ」という独自の個性を確立。2015年にはダラスのプロデューサーであるメダシン(Medasin)とのコラボレーションEP『Pink Polo』が話題になったほか、昨年リリースされたEP『Loose Thoughts』はDJジャジー・ジェフも絶賛している。

チャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper)のグラミー受賞曲のプロデュースで知られるブラストラックス(Brasstracks)や、今年のグラミー賞のノミネートを受けたことも話題になった日本人プロデューサーのstarRo、2015年作『And After That, We Didn’t Talk』が高く評価されたゴールドリンク(GoldLink)といった気鋭アーティストとの共演でも知られるマセーゴは、今年に入ってサー(SiR)のTDEデビューEP『HER TOO』、DJジャジー・ジェフが様々な才能をコラボレーション・セッションさせるプロジェクト=プレイリスト(The PLAYlist)による『Chasing Goosebumps』、そしてジャジー・ジェフの最新シングル“2 Step”などにも参加。先日はオーディオ・ブランドの企画で、かのクインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)に対し若手代表としてインタビュアーを務めるなど、活躍の幅を広げている。

今年6月には新曲“Navajo”をリリースし、新作への期待も高まる中、この注目サックス奏者/シンガー/ラッパー/プロデューサーの来日公演が決定。11月7日(火)にビルボードライブ大阪11月8日(水)にビルボードライブ東京で開催される。昨年11月に開催されたSoulectionによるパーティ〈Trap Soul〉や、今年6月のゴールドリンクの来日パフォーマンスへの出演で来日したことはあったが、単独公演としてはこれが初。キャブ・キャロウェイ(Cap Calloway)の影響を受けた「Hi-dee hi-dee hi-dee hi」のスキャットを今様サウンドに乗せる「トラップハウス・ジャズ」の熱いライブ・パフォーマンスに定評があるだけに、注目の公演となりそうだ。

GoldLink & Masego – Late Night (live at Vision, 2017)
 

「マセーゴ来日公演」

ビルボードライブ大阪
日時:
2017年11月7日(火)1stステージ開場17:30 開演18:30/2ndステージ開場20:30 開演21:30
価格:サービスエリア 7,900円/カジュアルエリア 6,900円

ビルボードライブ東京
日時:
2017年11月8日(水)1stステージ開場17:30 開演19:00/2ndステージ開場20:45 開演21:30
価格:サービスエリア 7,900円/ カジュアルエリア 6,400円