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ドレイクがサンプリングしたガブリエル・ガルソン・モンターノ、日本での初単独公演が11月に

Gabriel Garzón-Montano

ミリオンセラーとなったドレイク(Drake)『If You’re Reading This It’s Too Late』に楽曲がサンプリングされたことで知られるニューヨークの新進シンガー/プロデューサー、ガブリエル・ガルソン・モンターノ(Gabriel Garzón-Montano)が、初の単独来日公演を11月に行う。

レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)やジャイルス・ピーターソン(Giles Peterson)、メイヤー・ホーソーン(Mayer Hawthorne)らもその才能を認めるガブリエル・ガルソン・モンターノは、コロンビアの平和活動家ハイメ・ガルソンを父方のおじに、現代音楽の巨匠フィリップ・グラスなどとの共演でも知られるプロの歌手を母に持ち、母の影響もあって幼い頃から音楽学校に通い、ヴァイオリン、ギター、ドラム、ピアノなど多数の楽器を学んだ。プリンス(Prince)の音楽でブラック・ミュージックの魅力に取り憑かれ、R&B、ソウル、ヒップホップを聴くようになった彼は、大学時代には11人組編成の大所帯ファンク・バンドで活動。2012年にバンドのEPをリリースした際、レニー・クラヴィッツを長年に渡って支えたベテラン・エンジニアのヘンリー・ヒルシュ(Henry Hirsch)がマスタリングを担当し、そのヘンリーからソロを勧められたことで、ヘンリーのバックアップを受けてソロ・デビューEP『Bishouné: Alma del Huila』(→ 全曲フル試聴可)を完成させた。

当初はインターネット上で公開され、話題となったこのEPは、ニューヨークのインディ・レーベル Styles Upon Styles Recordsからオファーを受け、2014年2月にヴァイナル盤とデジタル配信で正式に発売。すると、マンハッタンのシュタイナー学校で同級生だったゾーイ・クラヴィッツ(Zoey Kravitz)の推薦で、彼のライブ・パフォーマンスを観た父レニー・クラヴィッツが2014年の欧州ツアーで彼を前座に抜擢。さらに、ゾーイが友人のドレイクに彼の音源を聞かせたことで、2015年に発売されたヒット作『If You’re Reading This It’s Too Late』収録の“Jungle”で、『Bishouné: Alma del Huila』の冒頭を飾る“6 8”がサンプリングされ、一躍脚光を集めた。

メイヤー・ホーソーンの北米ツアーに同行するなど活躍の幅を広げたガブリエル・ガルソン・モンターノは、メイヤーも所属する西海岸の有力インディ・レーベル、Stones Throw Recordsと契約し、デビュー・アルバム『Jardín』(→ 全曲フル試聴可)を今年1月に発売。ストリングス以外はほぼ自作自演で、独自のファンク・ポップ~ベッドルームR&Bを聞かせる同作は、Okayplayerが「ドレイクが彼の声をサンプリングしたことがあるということを忘れるほど素晴らしい楽曲が揃った、多様で豊かなコレクション」と評している。

今年5月には、長野・こだまの森で開催された野外音楽フェスティバル〈TAICOCLUB〉にて初来日ステージを踏んだが、早くも再来日が決定。11月28日(火)に代官山UNITで初の単独公演を開催する。「生まれつきのエンタテイナー」とも評される彼のライブ・パフォーマンスをじっくり味わえる機会となりそうだ。

ガブリエル・ガルソン・モンターノ単独公演
日時:2017年11月28日(火)開場18:15 / 開演19:00
会場:代官山UNIT
価格:スタンディング ¥6,000 (税込・別途1Drink代) ※未就学児入場不可
一般発売:9月16日(土)10:00~
Live Nation Japan先行:8/23(水)12:00~8/25(金)23:59


1. My Balloon
2. 6 8 (5:57-)
3. Crawl (8:21-)