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まもなく来日のカルヴィン・ハリス、世界DJ番付で5年連続で1位に

Calvin Harris

2011年にリアーナ(Rihanna)の“We Found Love”をプロデュースして全米チャートや全英チャートを始め世界各国で1位となる大ヒットになったことで知られるスターDJ/プロデューサーのカルヴィン・ハリス(Calvin Harris)が、米経済誌フォーブスによるDJの長者番付ランキングで2017年度も1位に。これで5年連続で首位という圧倒的な強さを見せている。

2012年作『18 Months』からはケリス(Kelis)との“Bounce”、ニーヨ(Ne-Yo)との“Let’s Go”など8曲のシングルを全英チャートのトップ10に送りだし、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が1991年作『Dangerous』から7曲のトップ10ヒットを出した記録を上回り、ひとつのアルバムからのトップ10ヒット数として全英チャート新記録を樹立、米Billboard誌からは「新たなキング・オブ・ポップ」とも評されたカルヴィン・ハリス。

昨年は米最大級野外フェスティバルのコーチェラでDJとして史上初のヘッドライナーを務め、まもなく開催される日本の都市型屋外音楽フェスティバル〈Summer Sonic 2017〉でもDJとして初のヘッドライナーを予定しているなど規格外の活躍を見せるカルヴィン・ハリスだが、フォーブス誌の恒例企画「The World’s Highest-Paid DJs」で新たな記録を打ち立てた。

フォーブス誌が発表したところによると、カルヴィン・ハリスが2016年6月から2017年の6月にかけて稼いだ額はおよそ4850万ドル(52.9億円)にのぼり、2位のティエスト(Tiesto)に10億円以上の差を付けて2017年度の「世界でもっとも稼いだDJ」となった。カルヴィン・ハリスは同企画において、2013年(4600万ドル)、2014年(6600万ドル)、2015年(6600万ドル)、2016年(6300万ドル)とこれまで4年連続で1位だったが、さらに記録を伸ばし、5年連続1位という快挙を達成した。

またカルヴィン・ハリスは、人気アーティストを多数迎えた最新作『Funk Wav Bounces Vol. 1』から、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、ビッグ・ショーン(Big Sean)、ケイティ・ペリー(Katy Perry)が参加したシングル“Feels”が、12週連続で全米チャート1位を制するなど世界的に大ヒット中のルイス・フォンシ(Luis Fonsi)“Despacito (Remix)”を破って、最新の全英シングル・チャートで1位に。これで自身8曲目の全英ナンバーワン・ヒットを獲得したことになる。カルヴィン・ハリスの“Feels”は、全米チャートでもシングル総合で今週21位へ上昇、R&Bチャートでは4位と好調だ。

なお、フォーブス誌の 「The World’s Highest-Paid DJs」ランキングは、2位のティエスト(およそ3900万ドル)に続いて3位はチェインスモーカーズ(Chainsmokers)でおよそ3800万ドル、4位はスクリレックス(Skrillex)でおよそ3000万ドル、5位はスティーヴ・アオキ(Steve Aoki)でおよそ2950万ドルだった。